パンストだけ履かせた美優を焦らす竜司
ベッドに横たわった竜司に美優がノロノロと跨った。
「ペ◯スに、パンストの上からオマ○コを圧しつけて擦りつけてみろ」
うつむいたまま、美優がソロリソロリと動きだした。
竜司の肉棒を握ると、その重量感と固さを改めて感じる。
中腰になり、薄いパンスト越しに、すっかり開いた肉の花に当て擦ると、ザワザワとした悦楽が送り込まれてくる。
「すごく感じちゃう……。ああ、いい!」
美優にパンスト越しの、硬くなったペニスを堪能させてから、竜司は、密着させて腰を掴んでグイグイと前後にスライドさせると、美優は手で口を押さえながら鋭い声を発した。
美優から分泌された体液で、ペニスの裏筋が滑っている。
「ああっ! やだ、すごくエッチな気持ちになっちゃう! ああっ、いい!」
竜司に、みっちりと仕込まれた肉体よって、美優は淫のスイッチを入れられ、自ら前後に腰を振り始めた。
「もっと、もっとしてっ! ああっ、イヤだ私! でも、すごくいい!」
だが、薄い網目に阻まれて、あと少しで高みに到達する身体が追い込めずに、不完全燃焼に燻ぶり続ける。
「スリスリが好きなのか」
「ああっ、スリスリだけじゃダメ!」
「俺にどうしてほしいんだ。言ってみろ」
「思いっきりして! いつもみたいに、ああっ! 欲しい、欲しいです、い、いれてください!」
疼きにこらえきれなくなった美優は、ペニスを掴んでパンストを押し破らんばかりに体重をかけた。
しかし、丸びを帯びたペニスの先では破ることはできなかった。
「ふふふっ、その欲情に狂った姿のどこが淫 乱ではないというのだ」
「お願い、パンストを!」
「なら、言え。淫 乱な牝犬、美優を好きなように犯してください、だ」
「あああああっ! 言います、言うからっ! 淫 乱な牝犬、ううう、美優を、ああっ、はああっ、ぐっ! 好きなように犯 して、くううっ、くださいっ!」
「よし、犯 してやる。淫 乱な牝犬を今から串刺しにしてやる」
「あああぁ、串刺! すごくイヤらしいい……。でも、なんて素敵なの」
目の周りを赤く染めて酔ったように、身体を蠢かせている美優を押し倒して、竜司は膝立ちになった。
続く
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