恵美子とのソフトSM 4 | 官能小説をKindleで出版してます

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濡れて艶やかに尖っている乳首を口に含んだ。もう片方の乳首はローターで脅かし続けている。

 

口に含んだ乳首を唇で挟みながら舌先でコチョコチョとくすぐってみる。

 

恵美子の体がガクガクしながら揺れています。その様子を見ながら乳首を吸引しながら舌を絡みつかせた。

 

頭を振った恵美子が、身体を折り曲げて責めから逃れようとするのを僕は抱きかかえるようにして阻止した。

 

「ダメだよ。ほら、ちゃんとして」

 

「もう、ダメ!」

 

恵美子は僕を振り払って、ベッドにうつ伏せに倒れ込んだ。薄暗い部屋で後ろ手にされた恵美子の身体は、エロティックで美しかった。

 

僕は射精の警鈴が鳴り響くのを堪え、後ろ手で伏している恵美子を抱き起こした。

 

「まだだよ」

 

ベッドにペタリと座った恵美子を後ろから抱きかかえて、再びローターを乳首に当て込み、指でコリコリと転がす。そして、乱れた髪をかきあげてうなじを露出させ、産毛の生えた首筋に舌と這わせた。

 

盛んに首を振り耐え忍ぶ恵美子。

 

「ねぇ、オ〇ニーした? したでしょ」

 

とても答えるどころではない様子の恵美子になおも迫った。

 

「オ〇ニーしたでしょ。答えてよ、恵美子」

 

ブブブブブッ!

 

ローターの強度を少し上げて責めます。

 

耐えられなくなった恵美子が前に倒れ込み、口を塞ぐために枕に嚙みついた。

 

「ちゃんと答えてくれなくちゃダメじゃないか」

 

恵美子の腰を持ち上げて四つん這いにした。

 

後ろ手の四つん這いの姿も大変美しいフォルムだった。尻の張りとウエストのくびれ、手枷で縛められた姿に僕は息が荒くなるほど興奮した。

 

震える手でローターを摘まみ、ショーツ越しに尻の溝からバ〇ナにかけてローターでなぞる。

 

自ら口を塞いでいる枕から、くぐもった悲鳴が漏れ出る。

 

何度か往復した後、ローターで、押しつけ気味にゆっくりとバ〇ナをなぞり、クリ〇リスのあたりで止めた。

 

「オ〇ニーした? 答えてくれないと止めないよ」

 

湿ったショーツに接地したローターから音がする。

 

「ねぇ、答えて」

 

腿がプルプル震えだした。

 

「んぐ! し、したわよ! 仕方ないじゃない!」

 

「しました、って、ちゃんと言わなきゃダメ」

 

「したわよ! しました! ああっ! だってっ! ああっ……」

 

恥ずかしい告白をしてしまった恵美子は嘆息を漏らし、目を瞑ったまま伏せている。

 

見たこともない恵美子の憐れな姿に、脳が白熱していた。僕も、もう限界だった。

 

「いい子だ、恵美子」

 

震える手で恵美子のショーツを剥ぎ取ると、焦って上手くいかない避妊具を何とか付けた。

 

恵美子は四つん這いになっていた腰をベッドにペタリと着けたまま動かなくなっていた。

 

仕方なしに僕は恵美子の腰を持ち上げ気味にしながら挿入した。

 

汗でしっとりとした柔らかな尻からグイっと押し込むと、えも言えぬ滑りに絞めつけられ、童 貞のように即イキしてしまった。


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