恵美子とのソフトSM 3 | 官能小説をKindleで出版してます

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後ろからブラのカップの上から搾り出すような動きをしながら、人差し指で乳首を探ります。

 

カチカチの突起となった乳首を爪先でカリカリとほじくり、もう片方のローターを持った指も乳首のあたりに集中します。

 

ブブブッ

 

 

カップと共鳴したローターがうなりをあげる。

 

絶対にアパートでは性行為の声を出したくない恵美子が、歯を食いしばって上を向いて堪えています。

 

その姿に僕は興奮してもっと責めてやりたくなった。

 

手をスイッチしてローターを持ち替え、逆の乳首をローターでクリクリと刺激します。

 

早くも耐えられなくなった恵美子は、立ったまま上半身を折り曲げ、ローターと指先から逃れようとしました。

 

 

「まだ、ダメだよ。こっち向いて」

 

僕はあくまで優しく恵美子に囁き、身体を回して向き合いました。恵美子は今まで見たことのない蕩けた表情をしています。

 

 

「うん? 感じちゃったの」

 

恵美子の目を見ながらブラを捲り、乳房を露出させました。

 

「恵美子、好きだよ」

 

普段はそんなセリフ言いませんが、何故かすんなりと言えました。苦し気な表情の恵美子が吐息を吐きながら僕を見ます。潤んだ目がとてもセクシーだった。

 

ツンと上がった乳首に僕は頬ずりをして、硬く尖った乳首の感触を楽しむ。そして、思いっきり舌を伸ばしてチロチロと乳首を弾きだした。

 

発動させたローターで逆の乳首の周りを周遊させて脅かしながら、もう片方の乳首に尖らせた舌先でクリクリします。

 

んんんんっ!

 

 

 

と、ここまで書いて、もしや削除されてしまうのではないかと、思いがよぎりました。

 

少し様子見します。