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KAGETORAです

本日は、10センチちょっとの 小さな小皿に、ツヤツヤの葉っぱを描かれました 生徒様の作品をご紹介させて頂きます![]()
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『Fairy Rose 』主宰の Keiko さん の作品です![]()
ツヤツヤ![]()
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こちらは“石蕗(ツワブキ)”という、光沢のある葉っぱが特徴の多年草の植物なのですが、その葉っぱをなんと
ワンファイヤー(一回の焼成 & 一日のレッスン)にてお描きになりました![]()
keikoさんは実は、約6年前に 上野の博物館で開催された『Flora Japonica~日本人画家が描いた日本の植物~』展を観に行かれ、その時展示されていた作品の “光と影の表現”や、“生き生きとした描写”に とても感激をされたのです![]()
特にその中の “石蕗(ツワブキ)”の葉っぱの植物画が気に入られ、「いつか描いてみたい
」と仰っていました![]()
そしていよいよ
今回、「満を持して
」と申しますか、「来る時が来た
」と申しますか、 “憧れのモチーフ” の絵付けにチャレンジされたのです![]()
(keikoさん、今まで沢山の “植物モチーフ” や “鳥モチーフ” にチャレンジされていて、それはそれは素晴らしい出来栄えでしたので、私としては、keikoさんなら いつでも描けると思っていましたが
)
葉っぱの厚みがある感じ、ツヤツヤの光沢がある感じ、そして生き生きとした葉脈の流れ‥、伝わっていますよね![]()
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(『Flora Japonica展』で買われた絵葉書をご参考に描かれました)
光と影の表現も素晴らしいです![]()
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一回の焼成で仕上げる場合…、絵の具を乗せすぎてもいけないし(剥がれの原因)、乗せなさ過ぎてもいけないし(陰影を表現しづらかったり、焼成後、艶が出なかったり)…、いつも「必要最低限の絵の具を乗せて下さい」と生徒様にはお願いしているのですが、keikoさん、その“必要最低限の絵の具の量”で、見事に葉っぱの厚みや光沢を表現して下さいました![]()
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“桜” や “椿” の葉っぱ の 小さな蓋もの と並べて撮ってみました![]()
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(蓋ものは10年以上前のKAGETORA作)
葉っぱ愛好家 としては たまりません![]()
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“石蕗(ツワブキ)” は、秋になると キク形の鮮やかな黄色い花を咲かすので、keikoさん、いつかは、陶板に“黄色いお花込み”で “石蕗(ツワブキ)”を再度描いてみたい…と仰っていましたよ![]()
その「いつか」がとっても楽しみな KAGETORAなのです![]()

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