【③④⑤】第8回 日本キルンアート協会コンクール <プラーク額部門><お重部門>出品作品♪ | 東京 国立市 ポーセラーツ・陶磁器絵付けサロン 『Salon de KAGETORA』

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いつも御訪問ありがとうございますラブラブ祈

 

KAGETORAですTORAキラキラ

 

 

※当教室の「感染防止対策」と「 生徒様へのお願い」については、こちらをお読み下さいませ(⇒ふんわりリボン

 

 

 

ご紹介が遅れており、申し訳ございませんお願いお願いあせるあせるあせる

 

先日からお伝えしている通り、“第8回 日本キルンアート協会コンクール作品展”が 9月30日(木)から10月2日(土)までの三日間に渡り開催されましたドキドキ

 

教室からは、4名 の生徒様が 5作品 をご出品下さり、既に 2作品 をご紹介させて頂きましたラブラブ

 

 

 

 

本日は、<プラーク額部門>から 2作品 と、<お重部門>から 1作品 をご紹介させて頂きますねラブラブ

 

 

それではまず最初のご紹介は、<プラーク額部門>にご出品された、

Fairy Rose主宰の Keiko  さん の作品ですドキドキ
 


キルンアートコンクールには初参戦の Keiko さんラブラブ

Keiko さん は、鳥好き&お花好き&着物好き&絵付け好き&テニス好きでして(他にもいっぱいハート)、教室でもご自身の好きなものに繋がるモチーフを描かれていることが多いですウインクビックリマーク

こちらでは度々ご紹介をさせて頂いておりますが、keikoさんは 教室では “鳥絵師のKeiko” と呼ばれているくらい、鳥の絵を沢山描いていらっしゃいますラブラブ

 

 

 

 

 

そしてついにKeikoさん…ラブラブ

今回は、“鳥”の絵の集大成として、今まで描いたことのないような大きな陶板に、メジロと桜を描かれましたメジロ桜

大きく羽ばたいているメジロの羽に、向こう側の満開の桜の空が透けるような景色を意識して、とっても丁寧にお描きくださいましたラブラブ

 

 

メジロの躍動感…、伝わっておりますでしょうか爆  笑はてなマーク

そしてメジロの下には、うっすらと菜の花の群生がミモザミモザミモザドキドキ
 


メジロに焦点を合わせて、桜桜 や 菜の花ミモザ は ぼんやりと…、

まるで一眼レフカメラで撮影したような 美しい作品に仕上げてくださいましたラブラブ

 

 

今回は、メジロをストレートに表現したかったため、「上絵の具」だけを使い、他の技法は使わなかったのですが、

そこは普段から鳥を描き続けていた Keiko さん の技術と表現力とで、羽ばたいた瞬間をとらえたような美しいメジロと共に ふわふわとした春の陽気や空気感まで感じられるような、唯一無二の逸品に仕上げられましたハート

 

Keiko さん …ラブラブ、本当にお疲れさまでしたビックリマーク&ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

 

そして続いてのご紹介は、

沖縄県・名護市
Fairy Gold(フェアリーゴールド)』 主宰 yumi さん の作品ですドキドキ

沖縄から、毎回はるばる通ってくださっている yumi さん飛行機ラブラブ

 

 

今回、yumi さんは、〈プラーク額部門〉に挑戦してくださいましたドキドキ

挑戦された題材は、沖縄の紅型(びんがた)反物ラブラブ

 

 

紅型(びんがた)反物の鮮やかな彩りを、マスキングシートを使って、上絵の具のALLスポンジング(&スクラッチ)にて表現されましたハート

こちら↑は、一回目のマスキングシートをカットしている途中の写真ですが、カット後、上絵の具をスポンジング&スクラッチし、(2回に分けて)焼成を致しましたドキドキ

 

 

そしてyumiさん…ラブラブ

反物の生地の部分は、金彩で豪華にしたい…とのご要望だったのですが、

ただ、金彩をべた塗りするのではなく、このように↑、まずはシャンパンの転写紙を貼って、紗綾形(さやがた)模様をハンドカットし(←気の遠くなるような作業だったと思いますあせる笑い泣き)、生地の“質感”が出るように工夫なさいましたドキドキ

 

 

そしてその後、モチーフすべてをマスキングリキッドにてマスキングし、マット金 を ムラが出来ないように全体に塗布して焼成してありますキラキラ

 

そして焼成後、シャンパン転写紙以外の部分を綺麗に磨き上げてあるので、マットとブライトのコントラストが それはそれは綺麗ですラブキラキラ

 

 

下部の網の部分は、ラスターとクラックルローションも使い、変化のある浜辺を表現してありますラブラブ

大量の ハンドカット、そして大量の マスキング と スポンジング と スクラッチ …、

 

今でも 夏の時期に頑張られた yumiさん の姿が思い出されますが、ご苦労が多かった分、思い出深い大作に仕上がったと思いますドキドキ

 

yumiさん…ラブラブ、本当にお疲れさまでしたビックリマーク&ありがとうございましたドキドキ

 

 

 

 

そして最後のご紹介は、先日もご紹介させて頂きました rinann5 さん の作品ですラブラブ

 

rinann5 さん は、↑こちらの『優秀賞』を受賞された<ティーセット部門>の他に、<お重部門>にも、スクエアの“三段重”をご出品下さいました爆  笑ドキドキ

 


ティーセットと同じく、柄転写紙は一切使わず、単色転写紙、和紙単色転写紙、グラデーション転写紙系のみを使って、全て手作業でハンドカットしてありますaya!!

お重は、7種類の“四季の花”と 4種類の“小紋”で構成されており、それらを金彩で繋ぎ、“金継ぎ”を表してありますキラキラ

 


よーくご覧になってくださいねお願いウインク

 

 

 

 

こちらの作品の凄いところは、“四季のお花”のコーナーは、転写紙が白抜きにカットされていたり、モチーフが重なりあって貼られたりしているのが分かると思いますが、ほぼワンファイヤーで殆どのカットを終わらせているんですびっくり!!

 

 

例えば、“藤の花”のコーナー、

 

“藤の花”が白抜きされていたり、幾重にも重なっていたり…と、とっても複雑な構成になっていますが、一回めの焼成前には すべて貼り終えているんですaya!!

 

 

そして…、こちらも驚かないで下さいね爆  笑笑

こちら↑は4種類の“小紋”のアップですが、こちらも全て ハンドカットなんですびっくり爆  笑!!

 


その他にも…、お重の内側も細かい文様をカットされたり(カットが細か過ぎ&転写紙の色が薄くて、三段中一段しか写真に写りませんでしたお願いお願いお願い)、

 

 

蓋の裏にも細かい文様をカットされたり…、

 

 

以前ご紹介したお重の内側の処理と同じように…、

 

 

今回ももちろん、お重の底のカット処理、内側のカット処理(内側の単色転写紙と外側の柄転写紙の間を隙間なくピタッとカットしている)が完璧なんですラブOKドキドキ

もうここでは語り尽くせないほどデザインが練られ、処理も完璧の逸品に仕上がっておりますラブラブ

 

 

作品展当日、rinann5 さんのこちらのお重は普通に展示されていましたけど、完璧にカットされている分、ALLハンドカットと気付かない方が多かったみたいで、思わず、「こちらはALLハンドカットです!」と、KAGETORAが(大きなお世話ですが)書き添えたかったくらいです爆  笑!!

 

rinann5 さん…ラブラブ、本当にお疲れさまでしたビックリマーク&ありがとうございましたドキドキ

 

 


以上、とっても遅く&長くなってしまいましたが、3記事に渡り、この度 教室からご出品下さった、4名の生徒様の 力作 5作品 をご紹介させて頂きましたドキドキ

 

 

 

決まった期日内に 目標を持って 作品を仕上げる…というのは、教室にとっても、生徒様にとっても、モチベーションアップに繋がりますし、

 

結果はどうあれ(結果がついてくると更に良いのですが)作品が完成した瞬間の達成感は半端ないと思うので、毎年 生徒様との感動を分かち合えるような 素晴らしい機会を与えて下さっている 「日本キルンアート協会」には、心より感謝申し上げますお願いラブラブ

 

 

…とは言え、KAGETORAは毎年、何名の生徒様が コンクールの出品を申し出られるのかはてなマークと、「ビクビク」と怯えていてあせる、最初は、「ビクビク」半分、「わくわく」半分…なのにあせるあせる、だんだん、「ビクビク」<「わくわく」となりあせるあせるあせる、最終的には「わくわくラブラブ」が勝ってしまうのですあはは…ドキドキあせるあせるあせるあせる

 

 

 

 

 

 

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