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KAGETORAです

※当教室の「感染防止対策」と「 生徒様へのお願い」については、こちらをお読み下さいませ(⇒
)
“第8回 日本キルンアート協会コンクール作品展”が 9月30日(木)から10月2日(土)までの三日間に渡り開催され、中野のヴォーグ本社に展示されましたので、KAGETORAも最終日に 生徒様方と観に行って参りました![]()
今年はコロナ禍という事もあり、約173点の応募との事ですので、例年より少ない出品だったと思いますが、「和」がテーマという事もあり、煌びやかで華やか、そしてほっこり和むような作品が多かったような気がします![]()
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教室では4名の生徒様が5作品をご出品下さり、作品展の会期中に、こちらでご紹介をさせて頂きたかったのですが、準備が間に合わなかった為
、取り急ぎInstagramに載せさせて頂きました![]()
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それではこちらでも、少しずつになりますが 生徒様の出品作品のご紹介をさせて頂きますね![]()
(前回の記事では、こちらの作品↓をご紹介させて頂きました
)
それでは本日のご紹介は、
“第8回 日本キルンアート協会コンクール<リフレッシュ部門>にて、みごと『優秀賞』を受賞されました、
東京・調布
『*Fabulous*(ファビュラス調布)』 主宰の Fumiko さん の作品です![]()
~表面~
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作品展会場では 独特のオーラを放っておりました![]()
こちらも 言葉はいりませんね![]()
この夏 とっても頑張られた Fumiko さん の渾身の作品の全貌を、どうぞご堪能下さいませ![]()
~裏面~
こちらの作品は、『京薩摩』をイメージした“手描き作品”でして、まずはなんと言っても 一面に埋め尽くされた とっても華やかなALL手描きの「花尽くし」、そして 華やかさを演出する「色盛り」と「金下盛り」と「金彩」、
また、ベタ金にスクラッチして葉脈を表した葉っぱや、花々の間に隙間なく入れられた“金のドット”等…、
どこから眺めても “絢爛豪華な『和』” の雰囲気になるように、華やかな上絵の具と 煌びやかな金彩 をフルに使って、憧れの『京薩摩』を表現されました![]()
両側面の「蝶尽くし」の小さな蝶々は、なんと
単色転写紙を使ってハンドカットをし、焼成後にマット金にてアウトラインを入れてあります![]()
さらに、「蝶尽くし」の両脇には、“マットホワイト”をスポンジングしスクラッチしたあと、パールラスターをかけ、アンティークレースのような雰囲気を表現されました![]()
「蝶尽くし」と“マットホワイト”の境界線には、綺麗なブルーの「色盛り」を入れて、締めてあります![]()
また、ハンドルとコーナー四箇所には、まずはマット金をベタ金にし、焼成後 オンゴールドにて「タコ唐草模様」を こちらも埋め尽くすように描いてあります![]()
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「いったいどうやって使うの
」って言うくらい 華やかなスプレーボトルになりましたが、“盛り”の上に入れられた“金彩(マット金)”が、どの方向から見てもキラキラと光っていて、それはそれは綺麗ですので、是非飾って眺めて頂けたら…と思います![]()
完成品はとても華やかですし、技法も色々使っておりますので、さぞ時間がかかったと思われるかもしれませんが…、
実は、Fumiko さん から「コンクールに出してみたい」とご相談を頂いたのが、けっこうギリギリな日程でして![]()
、構想から始まり、制作、完成まで、かなり短期間で仕上げたものなんです![]()
短期間で仕上げなければいけない…というだけあって、制作途中、それはそれは色々とありましたが( ( ̄- ̄)←遠い目)、
Fumikoさんの「底力」はすさまじく
、何度も何度もレッスンに足をお運びくださり、なんとかかんとか締め切り日に間に合わす事が出来ました
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終わってみたら『優秀賞』まで頂き、色々な思いが込められているせいか
、作品展会場では 独特の雰囲気を放って妙に目立っており、感慨深かったです![]()
全てはFumiko さんの「底力」と「諦めない気持ち」の賜物だと思います![]()
Fumiko さん、この度は『優秀賞』おめでとうございます
&本当にお疲れさまでした![]()
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出品作品のご紹介は 少しずつになりますが まだまだ続きますので、どうぞ楽しみにしていて下さいね![]()
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