アンニョンハセヨ～
先週から「雲が描いた月明り」を絶賛視聴中で、現在1.5周めです（12話まで見て、再度1話から視聴中
）。
※画像はすべて公式サイトより
おかげで、週末に完走予定だったのに、達成できませんでした
韓国の知識が乏しい＆初の歴史ドラマのため、いちいち疑問点が生じてそれらを調べながら見ていると、いつもより視聴ペースが遅くなってしまう……。
でも、その分ドラマにのめり込めるので楽しさ2倍＼(^o^)／
もちろん、終始世子様（パク・ボゴム氏）の魅力に斬られっぱなしです
現在の地球上で一番イケメンなのではと思う。
視聴途中ではありますが、初歴史ドラマのため、湧き出るファーストインプレッションを一旦放出します（ドラマ自体の感想は視聴後に投稿します）。
例えば、図書室で世子様の正体がラオンにばれた理由は、ハンボクの色（と刺繍？ そもそも世子様の専用図書室だし）だったのはわかったけど、ほかの身分の衣装はどうやって見分けるのか？
外出時の衣装（虫かごっぽい素材のつばの広い帽子とか）にはどんな意味があるのか？
ネットにもいろいろな情報がありますが、わたしの知識は小学生以下なので、まずは体系的に確認しようと
を購入（ 本の感想はまた別途投稿します）。
しかし、まっさきに世子様のモデルと言われる孝明世子の紹介ページを開いたら、ドラマのネタバレになりそうな文字が目に入ってしまった
わたしのように知識がなくてネタバレが嫌いな人には、読まないほうがいいページがあるかもしれません
2.韓国語がますます気になる
字幕では「世子様」なのに発音が全然違うので、気になってしまって調べてみると「チョハ」らしい。
さらにラオンがよく言う「チョハケソ」の「ケソ」は、「が」の尊敬語。つまり「チョハケソ」は「世子様が」という意味らしい。
話はそれますが、このドラマに限らず名前の後に「ヤ」「ア」を付ける呼び方が大好き
Ｋドラを見始めたときは、全然知らなかったこの呼び方。
名前の呼び方で親しさの度合いがわかるのでキュンキュンしますね。
特に「ン」＋「ア」＝「ナ」が好きなので、「ラオナ」の響きが好きすぎる（世子様の声で
）。
韓国語の勉強は、寝る前にを読んでいるくらいですが、
ファンミでMC内容をふわっと理解できるくらいになりたい。
2冊を併用して調べても出てこない俳優さんが多くて苦戦中（そのために買ったのに
）。
劇中のほか、U-NEXTでは15話くらいまでのエンディングで流れていた「素直になれなくて」が好みのど真ん中でした。
なぜ好きなのかといえば、に近い感覚の曲だったから。
「素直になれなくて」を歌っているのは「B1A4」のサンドゥル氏。
ん？ 「B1A4」とはキム・ユンソン役のジニョン氏がいる（いた？）グループではないか？
なるほど、OSTアーティストの起用ってこういう政治力背景もあるんですね（念のためですがサンドゥル氏の歌は素晴らしいです）。
