【記録】骨折生活六十一日目、夢の話 | 愛西市・40〜60代女性のかかりつけアロマサロン【いやしの青】1日3名様限定貸切で心も体も解放しリフレッシュ

愛西市・40〜60代女性のかかりつけアロマサロン【いやしの青】1日3名様限定貸切で心も体も解放しリフレッシュ

1日3名様限定で営業のアロマプライベートサロン。仕事に家事に忙しい方は自分のケアを後回しにしがち! 当サロンは夜22時まで受付しておりますので仕事終わりやお風呂に入ってからすっぴんでお越しいただけます。

こんばんは、アロマタッチのサロン【いやしの青】セラピスト前野喜子です


骨折生活六十一日目


昨日は疲れと寝不足で体がしんどかったので、早目に寝たのですが、なんと合計で12時間近く寝ていました(夕飯を作るために一度起きた)


そんな明け方(だと思われる)に夢を見ました
スピな話です




ワタシなのか
ワタシではない別の人なのか



男の子の赤子が一人…自分の息子

何かがあって死んでしまった

一斗缶のようなストーブで火葬し、開けてみたら小さくなっていた

悲しくて悲しくて心が苦しい

駆け巡る思い出たち

さっきまで生きていたのに、何故? 何故?



似たような夢は何年か前に見ました


棺がわりのブリキの衣装箱に泣いてすがるワタシ

何故? 何故死んだの?



こういう夢を見るときは亡くなった祖母が何かを伝えようとしているのです


手を合わせにいこう