こんばんは、アロマタッチのサロン【いやしの青】セラピスト前野喜子です
骨折生活六十一日目
そんな明け方(だと思われる)に夢を見ました
スピな話です
ワタシなのか
ワタシではない別の人なのか
男の子の赤子が一人…自分の息子
何かがあって死んでしまった
一斗缶のようなストーブで火葬し、開けてみたら小さくなっていた
悲しくて悲しくて心が苦しい
駆け巡る思い出たち
さっきまで生きていたのに、何故? 何故?
似たような夢は何年か前に見ました
棺がわりのブリキの衣装箱に泣いてすがるワタシ
何故? 何故死んだの?
こういう夢を見るときは亡くなった祖母が何かを伝えようとしているのです
手を合わせにいこう