■長尾 影正 (ながお かげまさ) プロフィール■ | 小田原の家族信託・相続・不動産専門行政書士 長尾影正のブログ

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生前対策(家族信託)・不動産・相続の専門家です。活動エリアは小田原市・南足柄市・開成町・大井町・松田町・秦野市・伊勢原市・厚木市・海老名市・大和市・二宮町・大磯町・平塚市・茅ヶ崎市・藤沢市・箱根町・真鶴町・湯河原町です。



はじめまして。


遺言・相続・不動産専門行政書士の長尾影正と申します。


小田原を愛する1児のパパです。




上杉謙信(長尾景虎)の末裔ですか?と聞かれます。

両親は大分県の出身なのですが、

ご先祖さまは越後の国から九州に流れていったのでしょうか?

そこからまた小田原城を目指してやって来たということで、

僕にもその血が流れているということにしておいてください。



家族は、

妻:明日香(昭和55年4月生まれ)

長男:皇成(平成22年3月生まれ)。

神奈川県の湯河原町出身。

神奈川県立西湘高校卒。在学時は弓道部に所属。


武蔵工業大学工学部入学も3年で中退。


数学が得意だったからという理由で工学部に行ったのですが

理系人間ではなかったようです。


今となっては、

行政書士になるなら法学部に行けば良かったと思っています。


子供の頃ってどの職業の人がどんな仕事をしているかって

分からないですよね。


職業体験とか世の中の仕組みについて学ぶ機会が

もっとあればいいのに。


そうすれば仕事に興味を持つようになって、

その結果、目的意識を持って勉強するようになり、

きっと日本の子供の学力が向上するはず。

そして、ニートとかも減るはず。



その後、武蔵野市のビリヤード場に住み込みで修行。

プロを目指すも断念。



平成10年24歳、静岡県熱海市の不動産会社に勤務。

熱海・函南・伊東・伊豆高原のリゾート物件を扱う。



平成12年26歳、神奈川県小田原市の不動産会社に転職。

土地建物仲介、新築、賃貸仲介、アパート管理などを行う。



平成20年34歳、不動産会社「住まいる株式会社」を設立する。

アパートオーナーのお役に立ちたいという思いから

NPO法人相続アドバイザー協議会に入会し、第18期認定会員となる。


そして、相続業務について深く勉強しようと決意し行政書士試験を目指す。


平成24年38歳、行政書士試験に合格する。




平成25年39歳、神奈川県小田原市に行政書士長尾影正事務所を開設する。




現在は、不動産業での経験を活かして、

遺言・相続専門の行政書士として活動しています。