はい。
この記事は、
真面目な記事です。
退屈なら読み飛ばしてくださいね。
反感を覚えるなら、コメントください。
感想まってます🎵
おっさんは産まれた頃から、
事あるごとにに緊張しまくってたよ。
簡単に言えば、ビビりだよ。
床屋で髪をおぼっちゃまカットに切ってもらうだけで、
失礼なことにならないようにと極度に緊張して、
体がガチガチに固まってた。
小学校の避難訓練の時に、
本当に校舎が崩れ落ちると勘違いして。
緊張して心配したり。
中学生の卒業式の時に名を呼ばれて
壇上に上がるときに、
極度の緊張で
「ひゃい!」と
小さな間抜けな声で応えて。
あとで録画映像みてクラス中で笑われたり。
若者の時代も40くらいまで、おっさんになるまで。
緊張しまくる人生。
あきれるくらい神経をすり減らして緊張した毎日は、
おっさんを成長させたよ。
いまでは、
ちょっとしたことでは動じなくなった。
交通事故起こしそうになる時は焦るけど。
なにかが自分に降りかかっても平気。
がんになっても、心不全で呼吸困難になっても。
別にもうダメだとか思わないし。
緊張した経験があるから、
びくともしない精神ができたんだと思う。
誰かやみんなが熱くなったりうろたえていても、
自分だけは冷静でいられる。
何言ってやがるとか思う人もいるかな?
でも本当のことだからね。
彼女のバレンタインプレゼント🎁
夜食に食べた晩ごはんようの助六
※冷蔵庫で冷やすから、
抗がん剤治療の副作用で
冷たい食べ物と飲み物がまずくなって
口の中で凍りつくけど。
我慢して食べた😣
助六ほんとはうまいんだけどね。
おっさんの口が不味い。
※はい。
最後まで読んでくれてありがとね?
おっさん感謝します🥲
それじゃあまたね👋👋