緊張しまくった人生。のおっさん。 | こころ癒し言葉〜心の進化の為に〜

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心不全直腸がん術後転移してステージ4。
浜松の精神障害者。
イラストと詩と小説を書きます。
言葉使い師。魔法使いです。
コメント大歓迎!
インフルエンサーじゃなく、パイオニアになりたい。

はい。


この記事は、


真面目な記事です。


退屈なら読み飛ばしてくださいね。


反感を覚えるなら、コメントください。


感想まってます🎵





おっさんは産まれた頃から、


事あるごとにに緊張しまくってたよ。


簡単に言えば、ビビりだよ。


床屋で髪をおぼっちゃまカットに切ってもらうだけで、


失礼なことにならないようにと極度に緊張して、


体がガチガチに固まってた。


小学校の避難訓練の時に、


本当に校舎が崩れ落ちると勘違いして。


緊張して心配したり。


中学生の卒業式の時に名を呼ばれて

壇上に上がるときに、


極度の緊張で


「ひゃい!」と


小さな間抜けな声で応えて。


あとで録画映像みてクラス中で笑われたり。


若者の時代も40くらいまで、おっさんになるまで。


緊張しまくる人生。


あきれるくらい神経をすり減らして緊張した毎日は、


おっさんを成長させたよ。


いまでは、


ちょっとしたことでは動じなくなった。


交通事故起こしそうになる時は焦るけど。


なにかが自分に降りかかっても平気。


がんになっても、心不全で呼吸困難になっても。


別にもうダメだとか思わないし。


緊張した経験があるから、


びくともしない精神ができたんだと思う。


誰かやみんなが熱くなったりうろたえていても、


自分だけは冷静でいられる。


何言ってやがるとか思う人もいるかな?


でも本当のことだからね。






彼女のバレンタインプレゼント🎁





夜食に食べた晩ごはんようの助六


※冷蔵庫で冷やすから、


抗がん剤治療の副作用で


冷たい食べ物と飲み物がまずくなって


口の中で凍りつくけど。


我慢して食べた😣


助六ほんとはうまいんだけどね。


おっさんの口が不味い。






※はい。


最後まで読んでくれてありがとね?


おっさん感謝します🥲


それじゃあまたね👋👋