記事の記述の仕方を反省します。
冷たい世界は嫌です。
してやったりとか凍り付くような文章を書き綴って。
得意げになってはいけないのですね。
読んでいて明るい気持ちや前向きな考えになるような。
思いやりと慈悲にあふれた気持ちが、文章に込められていなければ。
これはこ~いうことなのだ。
とかいくら真実を語っても、何も救いがないのであれば。
意味が無い事です。
マイナスになってしまう文章よりもプラスになるべき。
読んでいて寒かったり痛かったり、役に立たないなんて。
人の役に立ちたいと思うから伝えたいと思うのに。
誰かを励ましたり誰かの心の栄養になりたい。
結局、真実とか心理なんて自己満足の完結であってはいけない。
問題提起や「あなたならど~思う?」問いかけの世界だから。
感じる思いの大切さやありがたさを伝えたいのなら。
もっと柔らかいアプローチの仕方があるのでした。
「もっと柔らかく!」「フレンドリーに」
反省します。
看護師の内山妙子さん少女時代媚びを売る1
桜 / 堀江由衣