生理
…楽しんでますかぁ〜っっっ私は、楽しんでますよぉ〜っっっ
…と、それは、
なぜかと言いますと、、、
始めたからなんですっっっ
ちなみに、こちらは、私が愛してやまない、『ドクターリセラ』さんの布ナプキンですもちろん、オーガニックコットンで、デザインも超プリティーで、気分もアゲアゲなんです
しかし、
これまで、生理といえば、
負のイメージでしかありませんでした。。。
経血の不快感…
生理痛…
イライラ…
うつうつ…
…と、
数え上げたら、キリがないほどです
…が、しかし
布ナプ生活に入りました、その直後…
まさかの…、
「生理痛、…ないっ」
「ベタベタ不快感、…ないっ」
「イライラ、うつうつ感、
…ないっ」
…という、
まさか、まさかの、
たった、1回目でっっっ
…という、
私の場合
驚きの早さで、
しかも、パーフェクトとも言えるような、
劇的な効果を感じてしまったのですっっっなんでもっと早く、使わなかったんだろう〜〜〜っっっ!!!
そして、
これまで私も、
当たり前のように使っておりました、
市販の紙ナプキンではございますが…、
実は、これらは、
化学物質と石油でできた塊…、
つまり…、『紙』ではないっ
…という事実を、
皆様、ご存知でしょうか…これには私も、驚きました。。。
しかも、塩素漂白などの過程で、
環境ホルモンの王様
『ダイオキシン』までが発生し、
それを、身体の中で一番、
毒を吸収しやすい部分と言われている、
生殖器に当て続け…、
(※ その吸収率は腕の内側に比べ、なんと78倍)
そうして、自ら、どんどん体内に、
その強烈な毒を、
毎月、回し続けているという…コレ、本当にショック!の、一言ですよね…。。。
そして、その、ダイオキシンとは、
どんなものかと申しますと、
例えば、あの、サスペンス劇場などの、
よくあるワンシーンとして…、
犯人がコーヒーカップに、
あるモノを、こっそりと塗り…
それを口にした被害者が、
突然、「ギャーッ」となって、
バタッと亡くなってしまうという…、
あの、推理小説には欠かせない猛毒、
『青酸カリ』の毒性の…、
…約千倍
…が、ダイオキシンなのだと、
そう、言われているんだそうです…そして、また、その使用済みナプキンを捨てることで、地球上にダイオキシンをばらまくことになってしまうのです…
それにしても、女性特有の病気、
子宮内膜症、子宮筋腫などなど、
近年、とても増えてまいりましたね…今や、4人に1人なんだそうです。。。
つまり、その因果関係が、
私の、この…、
「生理痛が、一発でなくなった」
…という事実と、
「全く関係ない」
…という風に捉えることは、
極めて、不自然なことのように思います
そして、さらに調べてみますと、
私のこのような実感は、
他の多くの体験談として語られてはいるのですが、
私のような、ここまでの効果というものは、
やはり、これまでの養生と、
鍼を続けてきた賜物であるのだと、
恥ずかしながら、
…自負しております引き続き、これからも努力いたします!
しかし、今でも小学校では、
保健体育の授業で、女の子に、
使い捨てナプキンが配られます。
将来、
この、未来ある子ども達が、
この、毒だらけの、
使い捨てナプキンを使い続けることによって、
どれだけの弊害が起こってくることでしょう。。。
「子育ては、20年前から始まっている」
…と、
医学博士の真弓定夫先生が、
そう、仰っておられました
つまり、それは、
その子ども達が、いつかは大人になり、
お母さんになった時に、
その子ども達も、また、
その、お母さんの毒をすべて受けもって、
生まれてきてしまうということです。。。
そういえば今日、
こんなニュースを、耳にいたしました
厚生労働省が、
「母乳に、アレルギー予防効果はない」
という新指針を、
発表したのだそうです
それは、お母さん達を、
「母乳育児という、プレッシャーから救う」
…という名目からなんだそうですが、
それは、まぁ、確かに…、
そういったこともあるかとは思いますが…、、、
でも、やっぱり、
「なぜ、母乳が出ないのか」
…という、視点
つまり、
根本から見直していこう
…という視点に、
かなり欠けているのではないかと…、、、
どうしても、そう、
思ってしまうのでした。。。
便利を追い求めすぎると、
結局は、
身体や人生をむしばみます…
実は、不便こそが、
健康と人生に、
輝きを、もたらすのだということを
多くの方に、
知っていただきたいです
そして、次回は…、
楽しい布ナプ生活第二段!
使用感&お手入れ編
…ですっっっお楽しみに!
神戸 住吉 輝鍼灸院