みなさん、こんにちは。かがみです☆
ちょっとまとまった記事が書ける感じじゃなくって
しばらく筆が進みませんでした。
立場と暮らしの変わりようを前提に
ブログもどうするか考えないとなー(・∀・)
留守中も諫早市役所試験関係で
多くの方にご来訪いただいていますね。
みなさん、頑張ってください。
1次通過したもの、として準備しておくことを
お勧めします。昨年だと11月初旬に2次試験でした。
1ヶ月あればそこそこ準備できるでしょう。
基本的な戦略は
市の広報誌を過去1年分入手して
(入手先はちなみに市役所・市図書館)
可能であれば県の広報誌も過去1年分入手。
(入手先は図書館)
その中から重要な話題を抽出して
地域の行政が今持っている課題感を把握。
その課題について、全国各地で
どのように対処しているのかをネットで検索して
先進地のうまくいっている例
・・・余裕があるなら、失敗した例も。
で、自分なら、諫早市なら、どうしたらいいか
その手法と理由まで、考えておきます。
社会人採用枠ならば、即戦力を期待されますので
今までの経歴で何が活きてくるのかまでを
想定問答として準備しておいてください。
行政職の社会人採用枠ってわざわざ新人でOKなところを
大卒・第二新卒と比べたらだいぶ歳のいった
オッサン・オバサンを高い人件費で採用するわけで
わざわざ採るからにはそれに見合った働きを
期待されるものです。
端的に言えば、課題解決力を面接官に提示できるか
ということなんじゃないかなーと。
団体職員になって、行政の方々と仕事するようになって
そう感じます。