藤田 博美(社会医学) | 科学カフェ京都(特定非営利活動法人)

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テーマ:

◆◆ 科学カフェ京都 第154回定例会 ◆◆




日時: 2018年 9月 9日(日) 2時~4時30分


話題: 『社 会 医 学』--そして瓢箪から駒の物語へ--


講師: 藤田 博美 先生
北海道大学名誉教授 獨協医科大学特任教授
専門:社会医学・生化学
https://nrid.nii.ac.jp/ja/nrid/1000060142931/

会場: 京都大学理学研究科セミナーハウス
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/access/campus/map6r_n.htm
(上記地図の番号10の建物です)



概要:
『社会医学という聞きなれない領域がある。今回、フランス革命から二月革命に至る半世紀、将来の世界を担うのがジャコバンかジロンドかという混沌とした世相の中で誕生したこの領域を、今日的に活かすために何を考えれば良いのか、その一例を示せればと考える。社会医学の一領域としての衛生学を開拓したミュンヘン大学のペッテンコーファーと一世代若いベルリン大学衛生学のコッホの間には、コレラの原因がコレラ菌であるか否かの論争が起きペッテンコーファーが10億個のコレラ生菌を呑んだという逸話が残された。
コッホは、コッホの四原則に則り感染症の病因の同定を行い、1905年、結核菌の発見によりノーベル賞を受賞した。2013年、我々はコッホの結核菌の発見が厳密な意味においてコッホの四原則に従っていないことを、偶然発見、報告した。本来、この研究では何を目指していたのか・・・「瓢箪から駒」の顛末を紹介したい。』



講演ビデオ:


参考:
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