ビッグへら鮒会 9月例会『間瀬湖』 | 千客酩酊

千客酩酊

「ただ一人を客として催す茶事」は「一客一亭」といいますが、ブログの表題は「沢山の客を酔わそう」という意味を込めた造語です。紆余曲折あって、速やかに削除されてしまうYahoo!ニュース記事のスクラップを目的としたブログとなりました。

期日=2019年9月2日(月)

会場=間瀬湖(一力)

参加人数=25人

優勝

福冨大祐氏

115枚、62・6kg

ポイント=第二石垣前

サオ=12尺

タナ=1本

ミチイト=[VARIVAS]へら 見える道糸 [ナイロン]  1・0号

ハリス=VARIVASプロバージョン-V へら [ハリス] 0・5号 30cmと40cm

ハリ=上下[VARIVAS]グラン鈎 4号

ウキ=大祐『ベーシック』3番 チャカウキ、ボディー5cm、細パイプ。

エサ=[BASIC]グルダンゴ2+[BASIC]ベーシック 2+水1・5+[BASIC]オールマイティ1で仕上げた軟ネバ(やわねば)。

アタリ=なじみ込ませて深い位置のアタリ返しを狙う。高い位置のアタリを取ると上ずってタナがボケていく。

 

準優勝

諸冨一秋氏

180枚、58kg

ポイント= 大桜

サオ=11尺

タナ=1m~60cm

ミチイト=1・0号

ハリス=0・5号 20cmと30cm

ハリ=上下[VARIVAS]グラン鈎 6号

ウキ=大祐『ベーシック』3番 チャカウキ、ボディー5cm、細パイプ。

エサ=[BASIC]グルダンゴ2+[BASIC]ベーシック 2+[BASIC]単品爆釣!! 両ダンゴA1+水適量で軟らかめに仕上げた。

アタリ=上からの動きにアワせた。いわゆる一発取り。

 

第3位

黒田幸良氏

96枚、56・8kg

ポイント=第二石垣前

サオ=21尺

タナ=チョウチン

ミチイト=1・2号

ハリス=0・6号 50cmと65cm

ハリ=上下[VARIVAS]グラン鈎7号

ウキ=『一峰』ボディー15cm、グラスムクトップ。

エサ=120㏄カップ使用。[BASIC]グルダンゴ2+[BASIC]ベーシック 2+水160㏄で軟らかくして、[BASIC]ベーシック 1+[BASIC]単品爆釣!! 両ダンゴA1で硬ネバボソに仕上げた。

アタリ=受けさせてチクかドン。

 

第4位

伊藤洋一氏

123枚、55・8kg。

第六石垣前

サオ17尺チョウチン両だんご。

 

第5位

竹井 敏氏

119枚、54・2kg。

第六石垣前

サオ13尺と16尺のチョウチン両だんご。

 

1990年代の地図

 

1980年代の地図