れいこさんの1st Concert「dejaVu」
スペシャルゲストとの共演コーナー♬♬
わずか2公演のみ。
KAAT神奈川芸術劇場公演ではバイオリニストの川井 郁子さんでした。
共演された楽曲は2曲!!
(なんか文章の書き方、この構文・・・ dejaVuですね苦笑)
懐かしきシアターオーブ公演「DEATH TAKES A HOLIDAY」から、
「人として、生きて」♪♪
悪夢のような初日公演延期、限られた公演数の中、
高貴な麗しいれいこさんの死神さまとの遭遇。
退廃的な暗黒の<死神>と刹那的な美しい<人間>を演じ分けたれいこさん。
楽曲を聞くと一瞬で当時の美しいれいこさんのステージの記憶がよみがえりますね。
あの感動的なれいこさんの「サヨナラショー」のラストの記憶も。。。(涙涙涙)
そして、
2曲目に共演されたのが、
エディット・ピアフの代表曲
「愛の讃歌」♪♬
「貴方がいるかぎり 私は恐れない」
「愛する心に 恐れるものはない」
愛・愛・愛・・・
包まれる
包み込まれる
抱擁されるような・・・
れいこさんの愛にあふれた「愛の讃歌」!!
アコースティックギターとはまた違う世界観のバイオリンの音色、色模様。。。
「いつか人生が 貴方を奪っても」
「 この愛があれば それでしあわせ」
愛・愛・愛・・
れいこさんの人生の喜怒哀楽のすべての思いを感情を歌声にのせて・・・
「死んでもあの空で 苦しみも何もなく」
「永遠に歌おう 愛を讃える歌」
れいこさんの愛に抱擁されるような幸せな優しいあたたかいKAATの空間。。。
れいこさんの愛、れいこさんからの愛、
れいこさんの「愛の讃歌」よ、
永遠に。。。
Umeda Arts Theater公演しか観られていないファンの方々、大変申し訳ございません。(笑)
れいこさんの「愛の讃歌」、至福の時間でした。。。
(だからぁぁ~~、どちらかしか観れなかったれいこさんファン、どちらも観れなかった全国のれいこさんファン、どちらも観れたけど永遠に見たい聞きたいれいこさんシンパの皆様のために、スタダスさん、そこんとこヨロシク! ここは頑張ってほしい例の件、だからヨロシク!!笑 本気でヨロシク!!笑笑)
「孔雀」ー国立美術館所蔵ー(版画家 池田 満寿夫 1934年ー1997年)
「芸術に進歩などない。変化があるだけだ」
一貫してエロスを主題に掲げ、生きるよろこびにあふれたその大胆で官能的な表現は、
版画はもとより、絵画、彫刻、陶芸、文学、書、映画などにほとばしる才能を発揮した異才。