東京 月組公演
2日間の観劇を終えて、無事に先ほど帰宅しました。。。
あーーーーー、 終わってしまった
もう、この作品をこの月組メンバーで、生観劇出来ることは永遠にないのですね。
公演は、1月3日の千秋楽まで続きますが、
個人的になんか一つの区切りを迎えた感があり、
感無量。。。
帰りの新幹線も、気を紛らわせようと、音楽聴くも、まったく耳に入って来ず
アルコールを色々と身体に入れるも、まったく酔わず・・・
最後のフィナーレの男役さん・娘役さん一人一人の笑顔だけが思い起こされ、
ただただ寂しさが募ります。。。
月組の皆さんが愛おしい。。。
あーーーーー、ほんとに終わった
すべては一夜の夢
誰もがひと時の夢に酔える場所
それが、タカラヅカ歌劇
宝塚大劇場公演7回
東京宝塚劇場公演6回
この3か月間、心はいつも月組の皆さんと共に月日を送っていました
永遠にこの公演が続いてくれないかなと、何度思ったことか
日本に住んでいる人、みんなに見せてあげたいと心底思いました。。。
どれだけこの世の中に、人を幸せな豊かな気持ちにさせてくれる仕事があるのでしょうか
愛と希望と夢と元気を、与えられる人がいるのでしょうか
職業としてのタカラジェンヌ、仕事としてのタカラジェンヌ、プロとしてのタカラジェンヌ、
こんなにも素晴らしい舞台人としての技術と、人としての強い精神の持ち主の方々を知れて、
とてもしあわせです
あ~~~、ほんとに寂しいです。。。
せつなさが募ります。。。
書きたいこといろいろあるのですが、ちょっとセンチメンタルな気分なんで、
また少しづつ書いていこうと思います。。。