タカラヅカパーソナルカレンダー2021
”若き新進気鋭の画家”
月城かなとさん
やっっと到着しました。。。
相変わらず丁寧に梱包されていました。
キャトルレーヴさんに感謝
あ~~~もう~~~、
完全にアート
芸術です
1月・2月は、WTTのあのシーンなんですね
3月・4月は、休日にお花を買いに行かれている雰囲気(設定はお花見かな⁉️)
洋服までお花
(ただ、ちょっとお痩せになられすぎっぽいかな・・・コロナのお休み期間に撮影されたのでしょうか)
5月・6月は、迫力満点のピガールの支配人
7月・8月は、アンニュイな表情の月城さん
(正直、ページをめくった瞬間、雪組のトップスターに内定している彩風咲奈さんかと思ったのは、私だけでしょうか)
9月・10月は、赤と黒
11月・12月は、あのフィナーレの美しいピンクのお姿
ラストページは、12枚を1ページにまとめてあります
唯一、残念と感じたのは、
(あくまで個人的な主観ですので・・・全部素敵なのは当たり前です。。。)
7月・8月の彩風さんと勘違いしたお写真
同じ背景・洋服のラストページの2月のお写真
これでしょう
こっちでしょう
大きく7月・8月に掲載するのは
絶対この少し微笑んでいるお写真を使うべき(あくまでの一個人の主観・感想でございます・・・)
あーーー、このお写真を、大きく載せてほしかったよ、編集者さん
贅沢な選択でございますけど・・・。
結局、
月城さんなので、どれもこれも最高でいいんですけどね
すべて品があってただただ美しいです。。。
ほんと癒される。。。
いよいよ今週末は、東京
みっちり土日で3公演
東京宝塚劇場の観劇のためだけの東京滞在(あとは最寄りのホテル・・・)
ほんとにどこも行きませんよ、安心してください。
駅・劇場・ホテル・劇場・駅のトライアングル・・・
貸切公演枠・・・
セディナは、気付いた時には、エントリー終了。
阪急交通社は、2日間とも全滅。
が、
しかし、
しかし、、
捨てる神あれば、拾う神あり
その名は、JCB
JCBが、S席が当選したのですが、
その席が、ほとんど最前列のSS席のような座席のS席
なんか、いつかみた光景・・・
そう、あの大興奮のルツボと化した10月8日の宝塚大劇場のほぼほぼ再現
(あの日はSS席でしたが・・・)
(あとの2回も良席なんです、、、実は。。。)
月城かなとさん、月組の皆さんに最後にお会いしたのは、10月31日の土曜日
35日ぶりの生観劇
当たり前のように、毎週のように大劇場に足を運んでいたので、
たった1ヵ月ですけど、もう何か月も過ぎているような感覚です。
最上のEPIC DAY最高のEPIC NIGHTだった10月8日
あの日の感動をもう一度
あの日の夢をもう一度