note エッセイ連載 第15回「目を病んだときの父のにおい 」 | 「絶望名人カフカ」頭木ブログ

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『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。
文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

note でのエッセイ連載を始めました!

 

毎週1回、金曜日の夜にエッセイを更新していく予定です。

もしよかったら、お読みになってみてください<(_ _)>

 

第15回のタイトルは、

「目を病んだときの父のにおい」

です。

 

 
目を病んで、紙の本が読めなくなったときのこと、
そして、
ちょっと不思議な体験をしたことについて、
書いてみました。

それから、
エッセイとはぜんぜん関係ないのですが、今日のことなので、ちょっとお知らせ。
今朝の朝日新聞に、『絶望名言』文庫版の大きな広告を掲載していただきました!
 
 


第1回はこちら。

 

第2回はこちら。

 

第3回はこちら。

 

第4回はこちら。

 

第5回目はこちら。

 

第6回目はこちら。

 

第7回目はこちら。

 

第8回目はこちら。

 

第9回目はこちら。

 

第10回目はこちら。

第11回目はこちら。

 

番外編はこちら。

 

第12回目はこちら。

 

第13回目はこちら。

 

第14回目はこちら。