「絶望名人カフカ」頭木ブログ

「絶望名人カフカ」頭木ブログ

『絶望名人カフカの人生論』『絶望読書』『絶望図書館』、NHK『絶望名言』などの頭木弘樹(かしらぎ・ひろき)です。
文学紹介者です(文学を論じるのではなく、ただご紹介していきたいと思っています)。
本、映画、音楽、落語、昔話などについて書いていきます。

本日、NHK総合の『ひるまえほっと』

「中江有里のブックレビュー」で、

『ひきこもり図書館』(毎日新聞出版)をご紹介いただきました!

深掘りしてくださっていて、感激しました!

 

見逃し再生で見られます!

(NHKプラスIDが必要ですが、数分で取得できます)

https://plus.nhk.jp/watch/st/g1_2021051124928?cid=jp-PYW4219Q9X

 

ネットに記事も。

 

中江有里さんがとくにひきつけられたのは、

梶尾真治『フランケンシュタインの方程式』だったとのこと!

「名作ですね!」とおっしゃっていました!

私も大好きな作品です。

 

キャスターの古谷敏郎さんが気になったのは、

萩原朔太郎の詩『死なない蛸』

「自分に向き合う究極の世界なのかと」

と古谷敏郎さん。

 

中江有里さんが

「ひきこもるってことは、なんかせまいところにどんどん入っていくんですけども、そのなかで人間がどういうことを考えるかって、こんなにもバリエーションが出てくるんだなって」

とおっしゃってくださったのも嬉しかったです!

 

他にもいろいろ語ってくださっているので、ぜひ!

 

私の写真まで出してくださっていて、恐縮しました(^^ゞ

 

 

ひきこもり図書館 部屋から出られない人のための12の物語

 

 

 

 

連載の4回目がアップされました!

 

晶文社さんのWebで、

『六人部屋の十三年間』

というタイトルです。

 

その4回目です。

 

いよいよ六人部屋での話です。

(この孫娘さん、今はどうしておられるのか…。もし読まれたら、ご連絡いただきたいものです)

 

 

1回目〜3回目です。

 

 

 

 

『食べることと出すこと』(医学書院)では、自分のことを書きましたが、

今度は、病院の六人部屋で出会った、いろんな人たちのことを書いてみたいと思います

よろしかったら、お読みいただけると嬉しいです <(_ _)>

 

Webのデザインは矢萩多聞さん(@tamonya)です!

『偶然の装丁家』(晶文社)

『たもんのインドだもん』(ミシマ社)

『本の縁側』(春風社)

 

晶文社さんというと、個人的に思い入れが深いのは、チャペックの短編集。

『ひとつのポケットから出た話』

大名作「足あと」はこれで知りました!

 

そして、この本はほんと衝撃だった!病気本の金字塔

『妻を帽子とまちがえた男』オリバー・サックス

 

この連載は、個人的には、人生の十三年間の空白を埋める作業でもあります。

さて、どこまで思い出せるか……。

ずっと封印していたので、それを解こうとしても、もう解き方がよくわらないというか……。

 

 

 

チャップリンの『絶望名言』

後編も、「読むらじる。」に掲載されました!

前編と合わせて、どうぞ!

 

前編

 

後編

 

あらためて音声をお聴きいただけます👂

ただし、前編は5月11日に、後編は12日に消えてしまいますので、ぜひその前に!

 

 

 

ちなみに、夏目漱石がロンドンに2年ほど滞在したとき、チャップリンは10歳から12歳で、もう舞台に立っていたので、漱石がその舞台を見たり、チャップリンと道とすれちがっていた可能性もなくはないらしい。漱石は寄席好きだし。

なお、夏目漱石が住んでいたのは、チャップリンの初恋の人が住んでいた町らしい。

 

……

 

人生はクローズアップで見れば悲劇、

ロングショットで見れば喜劇。

 

この言葉、人生で何度、「ああっ、まさにこれだ」

と感じたかしれません……。

 

 

今回のチャップリンの放送、すごく大切に思っていたのに、

昨晩、お知らせするのを忘れてしまうという、大失態をやってしまいました……。

ぜひ、聴き逃し配信をお聴きいただけると嬉しいです!

どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>

 

 

『絶望名言』は、1年ごとの契約でして、

今年度(4月〜3月)もまた放送させていただけることになりました!

お聴きくださった数や、番組に寄せられる反響の数や内容次第で決まるので、皆様のおかげです!

誠にありがとうございます<(_ _)>

今年度もどうぞよろしくお願いいたします!

 

 

 

NHKラジオ深夜便 絶望名言

 

NHKラジオ深夜便 絶望名言2