プラスチックレンズに夢を託して… -31ページ目

頼もしい外圧

今日の日経平均は持ち直してホッとしました(別に個人的に儲かる訳ではないのですが…)。

中国の反日デモが外国でどの様に伝えられているかがネット上に出ていました。

ある独紙の社説に、ヨーロッパ(イギリス・フランス・ドイツ)の親中派に対し「長年の同盟国日本を犠牲にしてまであの様な中国を強大化させ、EU諸国が武器輸出を再開していいのか…?」という様なニュアンスのコメントが出ていました。

こういう外圧は頼もしい限りです。

日経平均

いい天気が続きますが、それに反して今日の日経平均は400円以上のDOWNで\11,000割れです。

先週末のNY株式市場のDOWNの影響もありますが、矢張り週末の中国での反日デモの影響があると言われています。

中国一番の経済都市「上海」や、ついこの間までイギリス統治下にあった「香港」でも…

おまけに中国のドタキャンおばちゃんの外務大臣は謝罪の言葉が一切無し。

以前の川口順子さんより物言う町村さんの方を断然支持しますが、もっと物言う西村眞悟さん(与党ではありませんが…)が外務大臣になったらどうなるんでしょう?

兎に角、言うべき事はちゃんと言って欲しいです。

恐怖

昨日は今週取得予定の「ISO9001」の研修日。

カフィールの「品質マニュアル」を早く作成し、そのマニュアルに従った運営を早急に目指したい。


さて、今日週末の「夕刊フジ」には「安倍晋三の挑戦する政治」の掲載がある。

非常に小気味よい内容である。


さあ、明日・明後日の中国ではまたあの様なデモが繰り返されるのでしょうか?

デモを期待する気持ちはさらさら無いですが、またあの様な暴力的なデモが繰り返され、それを中国政府が再度容認し、そうすれば世界から総スカンを食らうのは目に見えているので、それはそれで興味深い? 


しかし、公安当局が市民に対し、携帯メールで一斉にデモに対する冷静な対応を呼びかけるという記事がありましたが、市民にメールを送るという事は市民のアドレスを全て管理していると言う事であり、やはり共産主義国家の恐怖を感じます…

ほっしゃん

昨日TVで「ほっしゃん 」という芸人を見ました。

オモロイ…、非常にオモロイ…!

 

まさに関西の芸人、というおもしろさです。

芸歴は結構古く、「ナイナイ」や「雨上がり決死隊」と同期らしいです。

一時期年収6万円だったらしいです。

これを聞いただけでもオモロイ。

「友近」風の芸風みたいな感じで、すっかりはまってしまいました。

反日デモ

TVニュースで、中国の反日デモの模様が繰り返し流れる。

どう見ても中国の警官は、群衆の暴動をただ眺めているだけでそれを制止している様子はない。

また王駐日大使も町村外相の抗議に対して謝罪の様子も、その表情を見る限りその素振りすら見せない。即ち、国がそれを容認しているということであり、これでは法治国家ではない。

非常に不快です…


昼に大阪ローカル(?)の「たかじんのそこまで言って委員会 」を見ました。

私の好きな番組です。

多分、思想的バランス上TV局が出演させているであろう田島陽子等始め、左寄り思想の持ち主はどうして自虐的な発想しか出来ないのでしょうか?

その発言内容は国賊的であり、そういう国内の思想が、こういった反日デモを助長させているのではないでしょうか…?


自虐的は「ヒロシ」だけで充分です。

送別会

今日は、以前大阪で会社勤めしていた頃の先輩の定年退職での送別会があり、大阪まで電車で出掛けました。

その前に旭区森小路に居られる元上司の方の所へ久し振りにご挨拶。

13:00梅田集合の送別会にギリギリ間に合い、結局21:00過ぎ迄わいわいやって23:00過ぎ帰宅。

何と、13:00~21:00過ぎ迄8時間以上も飲み続けました。

メンバーはその定年退職される方と私を入れて気心の知れ合った同士達5人。

久し振りに楽しい酒でした。

仁鶴の名言

この日記を見た知り合いから「いつものおやじギャグが入ってへんからまるで別人みたいや」と言われます。そうです、私は子供の時から吉本が大好きで、いつもアホな事ばっかり言っています。

この間テレビのニュースで、吉本興業の入社式に笑福亭仁鶴が新入社員を前に挨拶をしていました。

「薬は身体を癒やしてくれます。笑いは心を癒やしてくれます。そして笑いには、決して副作用がありません」という様なニュアンスの事を言っていました。

正しくその通りや、流石仁鶴師匠、エエ事言わはりますわ…

「日本よ」

今日の産経新聞の一面は、楽しみにしている石原慎太郎の「日本よ 」のコラムが出ています。

中国に対するEUの武器輸出が再開される事への懸念が相変わらずの歯切れの良さで書かれていて、読んでいていつもながらスカッとします。

そう言えば「Shal we danse」のPRで先般来日していたリチャード・ギアが記者会見中、「EUの中国に対する武器輸出反対!」「中国の台湾に対する反国家分裂法反対!」というコメントを発していました。

ハリウッド俳優というのは、政治的メッセージを堂々と発言しますね。

また、相変わらずリチャード・ギアはカッコ良かったですねェ。

小泉さんとのダンスも素晴らしいパフォーマンスでした。

それにしても日本の歴代総理で小泉さんの様に絵になる総理はいません。北朝鮮や中国・韓国に対する若干の弱腰外交と、堂々と8月15日に靖国神社に参拝し続けない点を除けば私は大好きですが…

諸々

今日は午後から車でお客様の所へ。


帰り道、近江八幡の辺りの湖岸道路で対向車がなにやらパッシングをしている。

80km/h以上のスピードで走っていた私は慌てて60km/h弱にスピードダウンし、暫く行くと案の定レーダーと警察が待っていた。

ぎりぎりセーフ!

教えてくれた人、本当に有り難うございます。

実はつい先日シートベルト未装着で切符を切られたばかり。

もうすぐ「春の交通安全週間」、気を付けて運転しなければ…


今日から4月、新学期のスタート、TVでも入社式の様子がやたらと出て来ます。

セリーグも開幕しました。

阪神ファンの私ですが、NHKBSで放映していた「楽天vs西武戦」についついチャンネルを回してしまい暫く見てしまいました。新しい物好きと判官贔屓のせいでしょうか…?

vsバーレーン

今日はお客様の所へ朝一に着ける様早朝より外出。

田舎にもかかわらず朝の通勤ラッシュで車が混んでいます。


さて、夜はバーレーン戦。

やはり国対国の戦いは「国歌斉唱」に始まり気分が高まります。

私は決して右翼ではありませんが「君が代」を聞くと国を愛する気持ち、国を想う気持ちが改めて湧いてきます。

さて、試合の方は前半は落ち着いた雰囲気の中で終了。

危ない場面は殆ど無く、と言ってチャンスも無く、コーナーキックが多かったのは全て相手のディフェンダーの高さが勝っていた為相手が先にボールタッチして、即ちヘディングでクリヤーしていた為である。

後半は両サイドの攻撃参加も増えて来て、得点の匂いも徐々に出て来たが結局オウンゴールによる1点のみ。

高原もボールを持ち過ぎで余計な切り返しをしてシュートチャンスを逸したり、決定機を逃したりで不満が残る。

矢張り中田、中村のその与えられたポジションでの仕事内容、そしてその安定感は頼りになる。

最終のホームでのイラン戦までに何とか2位を確保出来る様、6月のアウェーでのバーレーン戦、北朝鮮戦で絶対星を落とさないで欲しい。