波動砲口形状研究
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野村トーイ 1/1200 宇宙戦艦ヤマト その4

 

このキットの第一艦橋は窓の彫刻がなくてつるつるになっている。

 

そもそも艦橋が左右2パーツの張り合わせというざっくりした作りなので、まともな窓の彫刻ができないのはしょうがない。ここは窓の形にデカールでも作って貼ればいいだろうと思っている。

 
第二艦橋のほうは窓の彫刻がうっすらながらついている・・・のはいいのだが、無理につけている感じで、幅も位置もひどくバランスが悪い。


もし第2艦橋の窓をこの彫刻通りにつくるとなるととこうなってしまう。

 

バランスの悪さはパーツ割のせいでしかないのだから、本来こうするつもりだったはずと考えてバランスを取った窓にしたほうがいいだろうか。

 

この場合、彫刻の窓とデカールの窓の位置が合わないので、別の意味で見た目が悪くなるかもしれない。

 

ついでに言えば、バランスが悪いだけでなく、窓が7つあるのも問題だ。そして組立説明書を見るとこれはどうもパーツ割云々の問題ではなく、本当に設計として窓を7つつけているように思える。

 

 

このモデルの下敷きとなった精密図解の方の第二艦橋の窓はちゃんと6つだ。

 

 
全体的な造形を見るとこの野村トーイのヤマトは精密図解のヤマトをかなり忠実に追っている感じがするが、窓や副砲の測距儀など、妙なところで急に自由になっている。
 
オリジナルを残したいというのが今回の工作の主旨なので、副砲の測距儀を削るようなことはもちろんしないが、窓の彫刻の方はガン無視か配慮するか、少々悩みどころだ。

 

 

 

 

 

 

 

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