オフェブを服薬して二ヶ月がたって診察。
肝臓の数値が悪くなりました。
先生からは、肝臓の数値が悪くなる方は多いです。
あまり気にしないでください。
ただ、数値として一旦休薬する必要があるため、オフェブは二週間お休みしましょうとのことでした。
肝臓の機能を戻すためのお薬を処方してもらい、二週間後に再診となりました。
その間、免疫抑制剤の服薬は継続となりました。
2022年8月の話です。
2022年9月の初旬。
二週間オフェブを休薬して、肝臓の薬を服薬し、数値が戻りました。
ただ、再服薬してまた肝臓の数値が悪化してはいけないので、オフェブ再開+肝臓の薬となりました。
オフェブは100mgでの再開と記憶しています。
またこの診察時に、帯状疱疹のワクチンを接種しました。
父は過去に帯状疱疹になったことがありました。5年くらい前だったと思います。最初は孫とサッカーした後で、筋肉痛かなと思ったようです。そのうち皮膚がピリピリしてきて皮膚科を受診したところ、帯状疱疹との診断でした。
この頃、コロナ感染、コロナワクチンの影響でか帯状疱疹になる方が多いとのニュースを目にすることが多く、また父と同年代のご近所の方が帯状疱疹を発症し、後遺症でとても辛い思いをしていらっしゃるという話を聞き、こちらから先生に申し出てお願いしました。
免疫抑制剤を服薬しているので生ワクは接種できず、不活化ワクチンで二回接種でした。しかも値段がとても高かったです。
副作用は少し怠いと言っていたように思います。