
・・・また、神奈川新聞に載ってしまいました

以前、「青根小学校の鮎の放流」で(ちらっと)乗って以来です

次は「タウンニュース」を狙います

この風景好きだな

でも
もう少ししたら見れなくなりそう・・・

相武鉄道のようにみんなの心に残る風景となるといいな

そういえば。
もう13年も相模原エリアに住んでおきながら
「相模の大凧」を一度も見に行ったことがありません
事前の取材や事前イベントのMCやらはガンガンしているんですが
本番は見ていません・・・
だって
混みそうじゃん
さすがにそれはいかんと
今年は見に行きました!
大凧!
ほら!
・・・・ん?
いや、愛川町の坂本の大凧、だけど
だって、やっぱり「相模の大凧」は混むよ
それに「坂本の大凧」は二年に一度の開催。今回を逃すと次は「東京五輪」ですよ、旦那
このアットホーム感もいいでしょう
新しい坂本児童館も見れましたし
坂本の大凧が始まったのは明治30年代、日露戦争の頃です。
相模原の大凧は天保年間ですが、明治20年ごろから「題字(凧字)」つきの凧になります。
題字つきの大凧が始まったのは明治20年から30年の間なんでしょうね
で
いよいよ、始まります
このときは風の関係で「子凧」をあげます