坂本の大凧 | 岩に染み入る 蝉のーと

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蝉丸のつれづれ日記

そういえば。

 

もう13年も相模原エリアに住んでおきながら

 

「相模の大凧」を一度も見に行ったことがありませんショボーン

 

事前の取材や事前イベントのMCやらはガンガンしているんですが

 

本番は見ていません・・・ショボーン

 

だって

 

混みそうじゃんニヤリ

 

さすがにそれはいかんと

 

今年は見に行きました!爆  笑

大凧!

ほら!ラブ

 

・・・・ん?えー

 

いや、愛川町の坂本の大凧、だけど

 

だって、やっぱり「相模の大凧」は混むよニヤリ

 

それに「坂本の大凧」は二年に一度の開催。今回を逃すと次は「東京五輪」ですよ、旦那ニヤリ

 

このアットホーム感もいいでしょう照れ

 

新しい坂本児童館も見れましたし

 

坂本の大凧が始まったのは明治30年代、日露戦争の頃です。

 

相模原の大凧は天保年間ですが、明治20年ごろから「題字(凧字)」つきの凧になります。

 

題字つきの大凧が始まったのは明治20年から30年の間なんでしょうね




 いよいよ、始まりますニコニコ


このときは風の関係で「子凧」をあげます





風をまって.....

いざ❗びっくり
(団長は見ているだけです)



むむ....



次こそは...



お‼️びっくり







あ.....

やっぱりだめかショボーン

難しいですね
凧あげ

ここまで見て団長は

愛甲商工会館でのたまのやさんのライブへ移動

坂本の凧あげは明日6日もあります。

次は2年後かぁニヤリ

明日は上がるといいなウインク