- 認知症を患う方々および介護者等の方々が、地域の中で安心した生活を営むことができるよう、彼らの暮らしを様々なかたちで応援する独立した非営利団体(組織)です。
- その活動と理念、目的とに賛同するクラブメンバーからなり、クラブメンバーからの年会費および個人、企業などの諸団体からの寄付金によってその活動を行っています。
ホームページはこちら→→→認知症フレンドシップクラブ
簡単にご説明しますと・・・・・2つの活動がありまして。
1:認知症フレンドシップサポーター
認知症フレンドシップサポーター(DFサポーター)は、認知症の方の介護や特別なサービスをするのではなく、趣味やスポーツなどを、友人として、一緒に楽しむボランティアです。DFサポーターになるには、特別な資格や経験は必要ありませんが、事務局が開催する認知症についての基礎知識やボランティアをする上での心構えなどに関する講座を受講する必要があります。
事務局は、利用を希望する方から要望があると、その内容にあったDFサポーターを派遣し、スポーツや趣味活動を一緒に楽しみます。若い頃から泳ぐのが好きだった男性が、DFサポーターのおかげで、再びプールに通うようになった。風呂場までついていけないので、温泉にはもう行けないと思っていたご夫婦が、DFサポーターのおかげで日帰り温泉に行った。特別な資格や経験がなくても、友人として、実現できることはたくさんあります。
2:認知症フレンドシップスポット
街でお茶を飲んだり、買い物を楽しんだりすることは、生活にとってとても大事なことですが、認知症の方やご家族にとって、とても難しくなることがあります。お店になにか迷惑をかけてしまうのではないか、周りの人から奇異な目で見られてしまうのではないか・・・
私たちの想像以上にお店などへ行くことはハードルの高いものになっています。
認知症フレンドシップクラブでは、認知症の人と家族が気軽に外出できるように、お店や駅、公共施設などで、「認知症の方もぜひご利用ください!」というところに手をあげてもらい、フレンドシップスポットとして認定しています。ホームページで検索できる他、お店には認定ステッカーが貼ってあります。何か特別なケアやサービスを提供しているわけではありませんが、認知症について正しく理解し、ご本人・ご家族を温かく見守ろうと努力している地域の応援団です。町にこうしたところが増えていけば、今日はどこに行こうかな?と、自然と外出すること、人に会うことが楽しみになっていくはずです。
札幌から始まった取り組みです。
現在全国で4箇所の事務局が存在しています。
是非苫小牧でも利用できるようにしたいと思います。
私はすでに2008年に入会しました。
サポーターになるためには必要な講座を受けます。
その講座を苫小牧でやりたいと考えています。
気持ちのあるかたは是非参加してみてくださいね。
認知症になっても安心して楽しい社会つくりになるでしょう!!


