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今回は、小越さんが出演する舞台の【YouTube予告動画】と【記事の紹介】です。
YouTube予告(約30秒)
リーディングアクト「六人の嘘つきな大学生」2022/6/22〜6/25日公演
『見逃せない究極の心理戦』ドキドキします
YouTubeでは、この小説について他でも動画がありましたが、伏線回収がすごいらしいです!
誰もが騙される裏切りのミステリーらしい
コメントもしてみました。
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リーディングアクト「六人の嘘つきな大学生」意気込みインタビュー特集【前編】
▼記事詳細
2022年5月30日
【以下一部抜粋】
ー小越さんは朗読劇には初挑戦ということで、朗読劇には、どんな印象をお持ちでしたか?
小越 「なんで、本を持ってやるんだろうな」って思います(笑)。
だって、手元にあったら見ちゃうし・・・「覚えちゃった方が楽じゃない!?」って思うんですけど、きっと実際に挑戦してみたら、また違った良さがあるんだろうなと。まだ今は、色んな意味でドキドキしてますね。
【以下一部抜粋】
読み終わった後に自分が感じたことだと、人はやっぱり良いところ、きれいなところを見せようとするし、
その部分しか見ないひともいて。でもその裏には嘘があったり、隠している部分がある。そういうデコボコした感情って、なんだか悪いものに見えるけど、すごく繊細なものだし、デコボコが多ければ多いほど、その人がリアルに生きている、とも感じられる部分なんじゃないかなって思いました。
小越さんの「覚えちゃった方が楽じゃない!?」のコメント。
正直なコメントが小越さんらしいし、これまでの舞台では暗記するのが当然でしたものね。
朗読だから本を持ちながら演じるのかな。。。
小越さんにとっても初めての形式の舞台だから、色々な意味で挑戦のようです。
『リーディングアクトとはなんぞや』って小越さんも思ったんですね。なんだか身近に感じて嬉しかったです。
それにしても『なんぞや』って『なんぞや』って。。。うぅ、可愛すぎる〜
読み終わった後に自分が感じたこと・・・のコメント。
小越さんの考え方を読んでドキっとしました。
28歳の小越さんが、こんな風に考えて言葉で表現すること。考え方が深いと思うし、大人だなぁ。
様々な役柄を演じる時に人物像を深く見つめながら役作りした経験からかな・・・なんて、私が感じたこと。
たしかに私も隠してる部分はあるし、良いところきれいなところを見せようとする。
(当たってるだけにドキドキ)
隠してる部分って、小越さんの言う通りリアルに生きていることなんだ・・・その言葉に救われるというか許されるというか。
私も自分に置き換えて納得しました。
そんなコメントをさりげなく言う小越さん。
尊敬するし、また一つ知って、また好きが深まる。
森久保という人物を表現するため、今回もしっかり役作りしてるようです、応援してます
この記事の後編は次回のブログで
今日も読んで下さってありがとうございました。