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舞台の開幕前に公開されたインタビュー記事

少しずつブログに残していきたいと思います。

 

小越さんが舞台の魅力を語ってくれてます。

写真もとても素敵なんです。

 

サライjp.

2026年3月21日

【俳優・小越勇輝さんインタビュー】

「人って生きている!   

そんなことが届けやすく、届きやすいのが舞台の醍醐味だと思っています」


▼記事詳細

https://serai.jp/hobby/1259478

【一部抜粋】

次男役として登場する小越さんに(中略)演者から見た舞台の楽しみ方をご指南いただきました。

――今回の舞台には「エクストリーム・シチュエーションコメディ(kcal)」というサブタイトルがあるのですが、これは一体…? 

 

 「それは『汗が目に入っただけ』という主軸に置かれたコメディとは別軸となっていて、その役を演じる役者の消費カロリーが舞台上に表示され、その数字を競うスポーツのような感じです。僕は“小越勇輝”という名の、でも自分とは別人でもある、演劇をするスポーツマンを演じる…」

 

舞台は後半になると、少し様子が変わります。

お芝居は続いてるのに、それと同時にカロリー競争も始まります。



普通の舞台なら役を演じることが中心ですが、この舞台では役を演じながら「小越選手」と呼ばれる場面もあって、不思議な感覚になります。

次男の役、小越選手、小越勇輝さん・・・微妙に絡み合ってます。

 

目が足りないくらい見どころがたくさんあります。

役柄を演じながらも、カロリーを使おうとするキャストの皆さんが面白くて大笑いしてます。

そんな楽しさがある舞台です。

 

――次男役を演じる上で、どんなことを意識しますか? 

 

「次男の“自由人”というイメージを大事にしたくて。

それでいて彼には本当にやりたいこと、それへの思いがないわけではないだろうと。

先日の稽古で家族との関係性を話し合う時間があり、そこから見えてきたものもありました。

長女と長男がバチバチとやり合うなか、狙っているのか、または空気が読めないのか? 

周りとの関係性のなかで考えたりして、自分の立ち位置を探っています。」


 

次男の翔くん、最初は少し態度が悪く見えて、お葬式の数時間前にもスマホを触って「お葬式どころじゃない」って感じ。長女に注意されても仕方ないかなって...

 

ここで小越さんが話していた「自由人」という言葉が本当にぴったりだと思いました。


空気が読めないように見えるけど、実はちゃんと周りを見ていて、どう動けばいいのかを考えてるような・・・

そんな複雑さが翔くんの魅力だと思います。


本当は優しくて、何者かになりたくて一生懸命もがきながら生きてる。

優柔不断に見えるのは、それぞれの気持ちが分かるから。

周りを見ながら、家族のバランス取ってる。


そしてこの物語を通して、いちばん成長して変わっていくのも翔くんじゃないかなと感じました。

 

――そもそも、コメディは好きですか?

 

「面白いことができる人間ではないので、本当は得意ではないのかも・・・

でも急にくだらないダジャレを言いたくなって、周りが反応できずにしーんとなったりします(笑)。
わりとふざけた人間、というかふざけることも好きです。
コメディは間合いやセリフの言い方が難しいし、ここが面白いですよ!とわかりやすく提示しても面白くない。
稽古場でいろいろ試したりしてつくりがいがあります。」


小越さんは面白いです。

子供の頃から頭の回転が速くて、器用で、そつなくこなしてきた子供だったんじゃないかな・・・

学業と仕事を両立して、大人の世界で生きてきたのも、そんな力があったからじゃないかな。(想像です)


今も頭がいいなぁ、反応が的確で早いなぁって思う時があります。(ちなみに私は試験の点数は良いけど理解も反応も遅いタイプ)

 

普段は落ち着いてテンションは高くないけど、ふとした瞬間に見せる面白さや、言葉のセンスが絶妙で、思わず笑ってしまうことが何度もありました。


小越さんは自分のことを「面白くない」と思っているかもしれないけど、小越さんにしか出せない面白さが確かにあります。

 

今回の舞台でも、そんな面白さがどんどん広がっているように感じます。

コメディの舞台だから?はてなマークゲラゲラ

いや、元からはてなマークゲラゲラ

日々小越さんの面白さがパワーアップしてます!

 

最近の面白い小越さんをご紹介

長男役の西野さんとすっかり意気投合

「そーにぃ」と呼んで慕ってるようです。

ダジャレ言ってますね~ゲラゲラ

 

インスタストーリー開いたらビックリ‼️

おごたんったら・・・ゲラゲラ

 


『ぼくたちのあそびば』

小越さんの私物らしい笑

そんなの持ってる人なかなかいないよゲラゲラ

※またブログに書こうと思います

 

 

――では今の段階で作品に向かう気持ちを教えて下さい。

 

「演劇の面白さをたくさんの方に伝えたい、毎回そう思います。
そのために作品と向き合い、自分なりの何かを残せたら。
舞台でしか表現できないものをお届けできたらいいなと思っています」


小越さんが舞台に向き合う姿勢は本当に真っ直ぐで、尊くて、いつも心を動かされます。

ひとつひとつの役を全力で生きて、観ている人の心に届けてくれる。

命を燃やすように役を生きるその瞬間を、見逃したくなくて、惜しむように目に焼き付けて・・・

 

いつか何年も先に、小越さんがこれまでの舞台を思い返す時があるのなら

その中に、私が同じ時間を一緒に見た舞台があると思うと、本当に幸せです。

 

舞台はその瞬間にしか存在しないもの。

だからこそ同じ景色を見て、同じ空気を感じられたことは宝物です。

その記憶を、これからもずっと大切にしていきたい。 


 


今日も読んでくださってありがとうございました。