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かえくまのブログ

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BlueDVのインストールなので以前の記事と同じ内容になってしまうのだが

忘備録として記事にしておくことにした。

 

monoはインストールされている。

バージョンは4.4.2である。最新はバージョン5だが今回はこのままにしておく。

後はBlueDV for Linuxをインストールするだけで良い。

 

なお、画面ハードコピーは今回の機器ではなく検証用機器である。

環境が異なるため画面の内容も実際のものとは違っている。

 

 sudo mkdir -p /usr/local/bluedv

 

 

 sudo wget http://software.pa7lim.nl/BlueDV/BETA/Linux/BlueDV-09488-preBETA-Linux.zip

 

 

 sudo unzip BlueDV-09488-preBETA-Linux.zip -d /usr/local/bluedv

 

 

このバージョンのBlueDV for Linuxには既知の問題がある。

セットアップ画面でSaveボタンをクリックするとクラッシュしてしまう。

そのため設定はiniファイルを直接テキストエディタで修正する。

修正した個所は

 

[GENERAL]

コールサイン

comport

運用周波数

緯度

経度

言語

[AMBE]

ポート

ポート

[DMR]

[FUSION]

[DSTAR]

D-starのautostart

D-Ssarのモジュール

Defaultのリフレクター

 

 cd /usr/local/bluedv

 sudo nano BlueDVconfig.ini

以上でインストール完了である。

 

次回は運用についてである。

GPIO接続の最大のポイントである。

設定はWidgetで行う。

 

 

ツールバーにあるWidgetのアイコンをクリックして設定画面を表示する。

 

 D-Star Repeater 1をNoneにチェック

 Gateway OptionsをNoneにチェック

 R—Pi Radioにチェック

をしてSAVEをクリックする。

 

これでGPIO接続となる。

 

 

次回はAPPL導入編である。

初期設定はGUIのローカリゼーションで日本語化(日本語環境)する。

 

家庭用テレビ画面に映るCUI画面の文字を見やすくするための解像度を少し変更した。

 

sudo nano /boot/config.txt

を実行して下記内容を修正する。

 

 framebuffer_width=1920

 framebuffer_height=1080

  の2行をコメントアウトする。

 

 hdmi_group=2

 hdmi-mode=16

  に変更する。

 

次はインターフェースである。

SSHはあるがVNCがない。

 

困った。

VNCがないと実行するのが手間である。

なお、保守のために必要なSSHはインストールされている。

 

調べたところ現在、Raspbianはrealvncが標準だとのこと。

インストールするため

 sudo apt install realvnc-vnc-server

 

と入力して実行すれどもパッケージが見つからないとメッセージが出る。

おまじないの

 sudo apt update

 

を実行してパッケージリストを更新してやる。

そうするとなんと無事インストールできた。

ただし注意点がある。

この時点で

 sudo  apt upgrade

の実施はやめておくことにした。

 

理由はイメージがかなり古いのでほとんどが最新に更新されてしまう。

その結果、ツールバーにあるWidgetのアイコンも消えてしまう。

Widgetは必須なのでアイコンはぜひとも残しておきたい。

 

upgradeは行わず必要なものだけインストールしてやることにした。

そんなわけでVNCをインストールしたものの

インターフェースにはVNCが表示されないままである。

 

それでCUIでVNCの設定をしてやる。

 sudo raspi-config

を実行する。

 

でもこれも古い。

よく見るとメニューの中にA0 ToolのUpdateがあるので選んでUpdateする。

でもまだVNCのメニューが出てこない。

再度メニューからToolのUpdateを選択してUpdateしてやる。

 

メニュー番号はA0から8に変わっているので注意。

 

やっとInterfacingのメニューが表示された。

 

このメニューでVNCをEnableしてやる。

 

そうするとGUIのデスクトップの右上にVNCのアイコンが表示されるようになる。

アイコンをクリックしてoptionを選択し

UNIX PASSWORDからVNC PASSWORDに変更する。

 

参考のため他の記事の画面コピーを掲載。

 

これでVNCはインストール完了である。

 

次回はGPIO接続の設定である。

前回はBlueDVをRaspberry Piに接続することによりパソコンが不要になり省スペースになった。

 

今回はさらにBlueDVからDVMegaを取り出してGPIO接続で直接Raspberry Piに接続してみる。

そうすれば1BOXに収める事が出来て更なる省スペースとなる。

 

ただしRaspberry Pi 3はWi-FiとBluetoothが追加されてBlueDV for Linuxで使うには面倒になったらしい。

以前、Pi-starはRaspberi Pi3B+で特に何も考えなくてもGPIO接続できた。

こちらの記事である。

https://ameblo.jp/kaekuma13/entry-12421646495.html

 

 

そんな事もありOSのイメージを何にするかで少し悩んだ。

ここから一番上にある2016/08/01に決めた。

少し古いのが気にかかる。

http://www.westerndstar.co.uk/html/downloads.html

 

決めた理由は、

DstarRepeaterとircDDBGatewayとWidgetの3つがセットでインストールされているからである。

特にWidgetは不可欠だ。

単独でインストールしたいのだがこれだけはパッケージを見つけることができなかった。

 

しかしこのイメージは残念ながらRaspberry Pi 3B+では起動しなかった。

 

あきらめずにRaspberry Pi 2Bで起動してみるとバッチリ起動された。

壁紙はJessieちゃんである。

やれやれである。

 

Raspberry Pi 2Bの方が仕様が変わっていないのでインストールは逆に楽なはずである。

しかし、Wi-Fiの設定が手持ちの無線LAN子機でできるのか一抹の不安はあった。

無線LAN子機はI-O DATA製のWN-G150UMだ。

以前Debianで苦労した経験がある。

 

だが心配をよそになんと自動認識してくれたのだ。

拍子抜けした。

 

次回はOSの設定である。

今回も前回のつづきである。

 

10.iconを作成

 何かの都合で立ち上げが必要な時に使うものである。

 11.BlueDV for Linuxの自動立ち上げをしておけば不必要となる。

 

 まずhomeディレクトリィに移動する。

  cd

    ディレクトリィDesktopに移動

  cd Desktop

 

 BlueDV.desktopという新しいテキストファイルを作成する。

    sudo nano BlueDV.desktop

 

    [Desktop Entry]

  GenericName=BlueDV HotSpot Software

  Name=BlueDV

  Comment=BlueDV HotSpot Software

  Exec=sh -c "cd /usr/local/bluedv/; sudo mono BlueDV.exe"

  Terminal=false

  Type=Application

  Categories=Network;WebBrowser;

  Icon=/usr/share/icons/Adwaita/32x32/apps/accessories-text-editor.png

 

  

 

 これでデスクトップにアイコンが表示される。

  

 

11.BlueDV for Linuxを自動起動させる設定

 電源を入れたらBlueDV for Linuxが自動的に立ち上がるようにする。

 そうすることでいちいち画面を接続して操作する必要がなくなる。

 めちゃめちゃ便利である。

 

 .configにautostartというディレクトリィを作成する。

 そこに新たにbluedv_start.desktopというテキストファイルを作成する。

 

 まずはhomeディレクトリィに移動する。

 cd

 

 ディレクトリィの作成。

 sudo mkdir .config/autostart

 

 作成したディレクトリィに移動する。

 cd .config/autostart

 

 テキストファイルを作成する。

 sudo nano bluedv_start.desktop

 

  [Desktop Entry]

  Type=Application

  Exec=sh -c "cd /usr/local/bluedv/; sudo mono BlueDV.exe"

 

 これでリブートすれば自動で起動される。

 

 

12.iPad/iPhone/WindowsPCにVNC Viewerなどのソフトをインストールする

 Linuxは基本的にサーバーなので他の端末から接続することが一般的な考え方である。

 今回はRaspberry Piに接続して画面共有する。

 もちろん操作することも可能である。

 

 iPhone/iPadはApp Storeから

   VNC Viewer - Remote Desktopをダウンロードしてインストールする。

  IPアドレスを指定しVNCパスワードを入力して接続する。

  

  

 

 

 WindowsPCには

  UltraVNC Viewerをダウンロードしてインストールする。

  

  https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ultravnc/

  接続は同じネットワークの端末からIPアドレスを指定して実行する。

  

  

 

13.ID-51の設定

 今回気づいたのだがPi-Starと同じようにID-51の設定をメモリーチャンネルに登録して

 運用することができた。

 Pi-Starと異なるのはRPT1とRPT2が空白であるというところである。

 最低限の操作はできるので便利だ。

  

  

以上で省スペース化無事完了である。