今回も前回のつづきである。
10.iconを作成
何かの都合で立ち上げが必要な時に使うものである。
11.BlueDV for Linuxの自動立ち上げをしておけば不必要となる。
まずhomeディレクトリィに移動する。
cd
ディレクトリィDesktopに移動
cd Desktop
BlueDV.desktopという新しいテキストファイルを作成する。
sudo nano BlueDV.desktop
[Desktop Entry]
GenericName=BlueDV HotSpot Software
Name=BlueDV
Comment=BlueDV HotSpot Software
Exec=sh -c "cd /usr/local/bluedv/; sudo mono BlueDV.exe"
Terminal=false
Type=Application
Categories=Network;WebBrowser;
Icon=/usr/share/icons/Adwaita/32x32/apps/accessories-text-editor.png

これでデスクトップにアイコンが表示される。

11.BlueDV for Linuxを自動起動させる設定
電源を入れたらBlueDV for Linuxが自動的に立ち上がるようにする。
そうすることでいちいち画面を接続して操作する必要がなくなる。
めちゃめちゃ便利である。
.configにautostartというディレクトリィを作成する。
そこに新たにbluedv_start.desktopというテキストファイルを作成する。
まずはhomeディレクトリィに移動する。
cd
ディレクトリィの作成。
sudo mkdir .config/autostart
作成したディレクトリィに移動する。
cd .config/autostart
テキストファイルを作成する。
sudo nano bluedv_start.desktop
[Desktop Entry]
Type=Application
Exec=sh -c "cd /usr/local/bluedv/; sudo mono BlueDV.exe"
これでリブートすれば自動で起動される。
12.iPad/iPhone/WindowsPCにVNC Viewerなどのソフトをインストールする
Linuxは基本的にサーバーなので他の端末から接続することが一般的な考え方である。
今回はRaspberry Piに接続して画面共有する。
もちろん操作することも可能である。
iPhone/iPadはApp Storeから
VNC Viewer - Remote Desktopをダウンロードしてインストールする。
IPアドレスを指定しVNCパスワードを入力して接続する。

WindowsPCには
UltraVNC Viewerをダウンロードしてインストールする。
https://forest.watch.impress.co.jp/library/software/ultravnc/
接続は同じネットワークの端末からIPアドレスを指定して実行する。


13.ID-51の設定
今回気づいたのだがPi-Starと同じようにID-51の設定をメモリーチャンネルに登録して
運用することができた。
Pi-Starと異なるのはRPT1とRPT2が空白であるというところである。
最低限の操作はできるので便利だ。


以上で省スペース化無事完了である。