かえくまのブログ -6ページ目

かえくまのブログ

写真がメインのブログです。

APPLのインストールについてのメモである。

 

8.monoをインストール

 BlueDV for Linuxの前提条件としてmonoがバージョン4以上となっている。

 monoのバージョン確認は

  mono —versionもしくはmono -V

 今回、バージョン5をインストールする。

 なおブログ用に使用した端末は実際インストールしたものとは異なる検証用の機器である。

 環境が異なるため画面の内容も実際のものとはちがっている。

 

 sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys   3FA7E0328081BFF6A14DA29AA6A19B38D3D831EF

 

 echo "deb http://download.mono-project.com/repo/debian wheezy main" | sudo tee /etc/apt/sources.list.d/mono-xamarin.list

 

 sudo apt-get update

 

 

 

 sudo apt-get install mono-complete

 

 

 yを入力

 

 

 

 バージョンの確認

  mono -V

 

  バージョン5.10.1.20がインストールされた。

 

 

9.BlueDV for Linuxをインストール

 インストールといってもダウンロードして解凍し指定したディレクトリにコピーするだけである。

 

 sudo mkdir -p /usr/local/bluedv

 

 

 

 sudo wget http://software.pa7lim.nl/BlueDV/BETA/Linux/BlueDV-09488-preBETA-Linux.zip

 

 

 

 sudo unzip BlueDV-09488-preBETA-Linux.zip -d /usr/local/bluedv

 

 

 

 実はこのバージョンのBlueDV for Linuxには既知の問題がある。

 セットアップ画面でSaveボタンをクリックするとクラッシュしてしまうことがある。

 その場合、設定はiniファイルを直接テキストエディタで修正する。

 修正した個所は

 

 [GENERAL]

  コールサイン

  comport

  運用周波数

  緯度

  経度

  言語

 [AMBE]

  comport

  PTTCOMport

 [DMR]

 [FUSION]

 [DSTAR]

  D-starのautostart

  D-Ssarのモジュール

  Defaultのリフレクター

 

 cd /usr/local/bluedv

 sudo nano BlueDVconfig.ini

 

 

 

 

 

 

次回はIconの作成である。

さてインストールのつづきである。

 

7.SSH,VNCの設定

 おまじないではないがまずは端末でこのコマンドを実行

  sudo apt update

  sudo apt upgrade

 

 次にGUIの画面で初期設定を行う。

 場所的にはRaspberry Piの設定で行う。

   

 

  ホスト名を変えたい場合は入力

 

  

  インターフェースではSSHとVNCを有効にする。

 

 

  インストールされているVNCでは注意と追加の設定がある。

  パスワードがディフォルトではUNIXパスワードになっている。

  このためVNC Viewerから接続できない現象が発生する。

  これをVNCパスワードに変更してやる必要がある。

  右上のVNCのアイコンを右クリックし、

    options=>Security AuthentificationをVNC Passwordに変更する。

 

 

 

 

 

 ローカライゼーションでは日本を選択しておく。

 

  

 

 

 

monoのインストールは次回に。

1.MIcroSDカードフォーマット用のソフトであるSDFormatterを準備する。

  https://www.sdcard.org/jp/downloads/formatter_4/

 

2.MIcroSDカードをフォーマットする。

       オプション設定の

    イレースフォーマット

    論理サイズ調整ONを選択する。

 

 

 

3.Raspbian Stretch with desktopをダウンロードする。

 https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

 

4.イメージ書き込み用のソフトを準備する。

 Win32 Disk Imagerというソフトをダウンロードしてインストールする。

 https://sourceforge.net/projects/win32diskimager/

 

5.MIcroSDカードにRaspbian Stretch with desktopのイメージを書き込む

 Win32 Disk ImagerでSDカードにイメージを書き込む。

 

 

6.Wi-Fi接続用のConfigファィルの作成

 以下のツールを使用する。

 

 https://www.pistar.uk/wifi_builder.php

 

 

 自宅のSSIDとWi-Fiのキーを入力してクエリ送信をクリックする。

 ダウンロードのディレクトリにwpa_supplicant.confが保存される。

 これをMicroSDのFAT領域のルートディレクトリにそのままコピーする。

 

 これで準備完了である。

 

 出来上がったMicroSDをRaspberry PIに差し込み

 有線LANを接続する。

 

 Apple製USBキーボードとSharpの家庭用テレビ画面もHDMIケーブルで接続しておいた。

 電源用のマイクロUSBを差すととOSが自動的に立ち上がる。

 

 IPアドレスは自宅内のIPアドレス192.168.0.xxで作成された。

 無線LANもちゃんと設定された。

 

 続きは次回に。

 

 

 

Raspberry  PIでPi-Starの構築で気をよくした。

それでBlueDVの省スペース化をめざして

Raspberry PIでBlueDV for Linuxに挑戦することにした。

 

全体像はこんな感じである。

 

取り外していたDVMegaを元の鞘におさめてBlueDVに戻した。

 

ハードウェアはPI-Starで使用したRaspberry PI 3B+である。

MicroSDを交換すれば違う機能の機械に変えてしまえるところが気に入った。 

Pi-Star用のMIcroSDはすぐに使える様にそのままの形で保管している。

 

今回のOSは2018-11-13-raspbian-stretchにした。

以下のサイトのRaspbian Stretch with desktopだ。

GUI機能付きである。

 

https://www.raspberrypi.org/downloads/raspbian/

 

iPhoneにはVNC ViewerをインストールしてRaspberry PIを遠隔操作する。

VNCはVirtual Network Computingで遠隔操作のソフトである。

 

ID-51はメモリーチャネルにデータを登録したものを呼び出して使用する。

 

インストール手順としては

 1.MIcroSDカードフォーマット用のソフトであるSDFormatterを準備する。

 2.MIcroSDカードをフォーマットする。

       オプション設定の

    イレースフォーマット

    論理サイズ調整ONを選択する。

 3.Raspbian Stretch with desktopをダウンロードする。

 4.イメージ書き込み用のソフトを準備する。

 5.MIcroSDカードにRaspbian Stretch with desktoprのイメージを書き込む

 6.Wi-Fi接続用のConfigファィルの作成

 7.SSH,VNCの設定

 8.monoをインストール

 9.BlueDV for Linuxをインストール

 10.iconを作成

 11.BlueDV for Linuxを自動起動させる設定

 12.iPad/iPhone/WindowsPCにVNC Viewerなどのソフトをインストールする

である。

 

これから何回かに分けて記事にしていきたい。

今回はID-51側のPi-Star設定編である。

まずID-51の画面をいくつか載せてみる。

 

ID-51の全体である。

 

 

こちらはPi-StarのQSO時の画面である。

Pi-Star CCQCQ

438.750と

表示されている。

こちらはメモリーチャネルに登録したものを

呼び出している。

 

 

こちらは現在接続されているリフレクターから未接続の状態にする画面である。

 

 

こちらは指定したリフレクタの指定したモジュールに接続するためのものである。

 

 

リフレクターに接続できたら

Pi-Star CQCQCQ

をメモリーチャネルから呼び出してQSOを行う。

 

つまり最低限の操作はID-51側で実行できるということである。

便利である。

 

続いてID-51のメモリーチャネルの内容である。

 

メモリーチャネルの入力はクローニングソフトで行う。

ソフトウェアはiCOMのwebサイトからダウンロードする。

 

注意事項としては入力する前に無線機からのデータを読み込む必要がある。

そうしないと書き込んだときに無線機側のデータが全て消えてしまう。

 

ちなみにぼくは全て消してしまった。

復旧はiCOMのwebサイトから工場出荷時のデータをダウンロードし

クローンソフトで無線機に書き込みを行うことで事なきを得た。

http://www.icom.co.jp/support/download/firmware_driver/FrmDwn3.php?TYPE=%83A%83}%83`%83%85%83A%96%B3%90%FC%8B@%8A%ED&CAT=%83f%83W%83^%83%8B%8B@&SHU=%83N%83%8D%81[%83j%83%93%83O%83\%83t%83g%83E%83F%83A&PDNM=CS-51&VER=Rev.1.02

 

周波数はDVモードの周波数帯であればどこでも良い。

DUPはDUP固定

オフセット周波数は0.00000固定

TSはオート固定

モードはDV固定

メモリネームは分かりやすいもの

相手局はQSO用はCQCQCQ固定

    UNLINKは半角スペース7個に続いてU

    LINKはリフレクタ名とモジュールとL

    INFOは半角スペース7個に続いてI

RPT1はコールサインと半角スペースとB

 

 

RPT2はコールサインと半角スペースとG

グループは任意

チャンネルは任意

 

入力できたら無線機に書き込みを実行して完了である。

なおクローンソフトを使うにはオプションのケーブルが必要である。

OPC-2350LU

試してはいないが保存したファイルの拡張子が.icfなのでケーブル経由でなくても

MIcroSDカードに保存して無線機側で設定ロードしても反映されると思う。