[アマチュア無線 QRP] 50MHz EK-50 TX部のCW機能のみ調整完了 | かえくまのブログ

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結構、長期間楽しんでいる。いや、悩んでいるといった方が良いか。

TX部の調整を始めて単体でのRX/TX電源切替回路のテストは難なく終わった。

ところがVFO基板と接続してのテストではいきなり不具合が発生した。TX用のVFOが出力されない。

いろいろ調べた結果、RX/TX切替用のスイッチングトランジスタが動作していなかった。

手持ちにトランジスタがなかったのでサトー電気にオーダーした。

ついでなので他のトランジスタも予備として併わせてオーダーした。

 

電源切替回路はトランジスタを交換して無事復活した。なんで壊れたのかは不明。

 

次に高周波回路の調整に入った。調整用コイルは全部で4個ある。これらを調整して最大の出力を得られる様にする。

ところが全く不安定で何度調整しても出力は上がらない。

頭も何度か冷やしてみた。

まずかったのは調整用の仮配線が幾つかありそのうちの一つでCWかDSBかの選択用設定がある。

説明書にはDSBに設定するように記載されている。

しかし今回はCWのテストのためCWに設定した。

これが原因だった。DSBに設定し直してうまく行った。

 

何度かコイルのコアを調整して最適値を求めた。

結果としてRF出力は

 49.893MHzで0.5W(それ以下は徐々に下がって0.1Wくらいまで下がる。)

 50.210MHzが最高で1W。

 50.683MHzで0.5W(それ以上は徐々に下がって0.1Wくらいまで下がる。)

ここまで調整が終わった。やれやれである。

 

2つのやり方や可能性があるときは両方ともテストしておくべきである。

 

さて、今はDSB機能を調整中である。

ここでも不具合が発生している。音声が変調されず搬送波だけが発射されるのだ。

マイクを変えても現象は変わらない。

 

どうしたものか。現在、楽しんでいる最中である。