〜なぜ私は鬱になったのか2〜第25話「慢性肩こりは母から卒業できない思考が原因」 | 尿もれ・骨盤底筋トレーニング専門家 楓えくぼ・岡村柚未子

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か 

こんにちは。超 癒しストレッチ楓えくぼの岡村柚未子(ゆみこ)です。

 

私は小学生の頃から「肩こり」を抱えていました。

 

20代、30代、、、と歳を重ねるごとに、ひどくなり、「肩こり」に毎日悩まされていました。

 

整体、鍼灸、マッサージ、セラピー、何をしても楽になるのはその時だけ。

 

「肩こり」は一生の付き合いだと絶望していたのです・・・

 

しかし、

令和元年、私は50歳を迎えた今、私は「肩こり」から解放されることができたのです!!

 

肩こりから解放されるまでの道のりと気づきを「人生ストーリー」の番外編として綴っていきたいと思います。

 

 

 

 

前回の続き、

 

保育士が子供に

虐待のようなことをしているのを

見るにみかねて、

副園長に密告した私。

 

その保育士はその園では

主任格のベテラン保育士

 

私は3ヶ月目のアルバイト。

 

今まで見て見ぬふりをしていた

保育士たちが

尊敬の眼差しで私を見ていた。

 

ところが、、、

 

ある日の職員会議で、

副園長が言った。

 

「(私から)主任の先生の保育の批判を聞きました。主任の先生の保育にアルバイトが口を出すことではありません」

 

と。

 

会議で私が批判された。

 

 

‼️‼️

 

私は天地がひっくりかえるくらい驚き、、

言葉も出なかったの。

 

 

主任の虐待を

私が副園長に話したときは、

 

「よく言ってくれた、ありがとう」

 

と、、、

 

当時は何が起こっているのか

わからなかったんだけど、、、

 

何を言っているの?

この人たちは・・・!

 

私は

 

「すいません」と

 

皆の前で謝罪させられた…

 



主任を密告してから

ヒーロー気分だった。



屈辱と悔しさ

私は正しいことをしたのに

なぜこんな目にあうのか、


感情がぐちゃぐちゃになった。



そして、次の日の朝、

起き上がれなくなり、

 

「すいませんが、体調が悪く、仕事を続けられないので、やめさせてください」

 

と、保育園に電話して私は誰にも会うことなく

たった3ヶ月で保育園を辞めた。。。


それが自分を守るための

唯一の方法だった。






第26話に続く

 

 

 

 

 

 

 

岡村柚未子って、こんな人ってこんな人。

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【誕生~大人になるまでの世界観】

私の人生ストーリー

 

番外編「慢性肩こりは母から卒業できない思考が原因」

 

 

 

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