公開している「鼻垂れ女王の勇気と絆」

第5作です

第1作が「鼻垂れ女王の勇気と絆」
第2作が「続 鼻垂れ女王の勇気と絆」
第3作が「続々 鼻垂れ女王の勇気と絆」
第4作は「また 鼻垂れ女王の勇気と絆」
そして
第5作の「またまた 鼻垂れ女王の勇気と絆」
です


第5作の「またまた 鼻垂れ女王の勇気と絆」は
5月12日の岩波理恵さん生誕祭ライブを
ベースに作成したものです

じゃ、いくよ‼️


「鼻垂れ女王のハイタッチ:生誕祭の奇跡」


原作:ミルサク

編集:Chat GPT


 5月に入ると、爽やかな風が吹き抜ける日が続いていました。そんな中、リエ姫の誕生日が近づいてきました。5月14日は、リエ姫の特別な日。彼女のために、仲間たちは特別な計画を立てました。今年の誕生日会は12日の日曜日に開かれることになり、「生誕祭」と名付けられました。


 生誕祭の準備は、リエ姫とリエ姫のお付きの者たちが総力を挙げて行いました。彼らは会場選びに苦労しながらも、ついに渋谷のライブハウス「geege -ge」を見つけました。このライブハウスは、リエ姫の歌声が響き渡るのにふさわしい場所でした。準備は完了し、生誕祭の日が待ち遠しく感じられました。


 そして晴れ渡る5月12日の日曜日、全国からリエ姫のために戦っている戦士たちが集まりました。彼らはリエ姫を祝うために集まり、一緒に特別な日を過ごすことを楽しみにしていました。会場には熱気が溢れ、戦士たちの期待と喜びが感じられました。


 生誕祭は、歌と感謝の言葉で進んでいきました。歌っている時、そして感謝の言葉を述べている時、リエ姫の目には感動の涙が浮かんでいました。戦士たちもその感動的な歌と言葉に心を打たれ、一緒に涙を流していました。この瞬間、リエ姫と戦士たちの絆が一層深まったことを誰もが感じました。


 生誕祭でリエ姫は16曲を披露しました。彼女の歌声は会場中に響き渡り、戦士たちはその美しい歌声に酔いしれました。一曲一曲に込められた感情が、戦士たちの心に深く刻まれていきました。


 この16曲は、リエ姫が戦士たち一人ひとりのことを思いながら選曲した戦士たちとの思い出の歌でした。戦士たちはその心遣いに感激し、さらにリエ姫との絆を深くしました。


 ライブの途中には、特別な誕生日ケーキが登場しました。それはリエ姫が大好きなPAKUPAKUパンケーキでした。ケーキが運ばれてくると、リエ姫の目が輝きました。彼女はケーキの前で笑顔を浮かべ、その姿に戦士たちは喜びの拍手を送りました。


 リエ姫は美味しそうなPAKUPAKUパンケーキをその場で食べたかったのですが、その気持ちをグッとこらえていました。誰が見ても美味しそうなPAKUPAKUパンケーキ。PAKUPAKUパンケーキに立てられたロウソクの火を吹き消した瞬間、リエ姫と戦士たちは一つの大きな家族のように感じられました。そして、吹き消した息は、5月のそよ風となって鼻垂れ国の国中に届き、鼻垂れ国すべての戦士たちとも大きな家族になったように感じられました。


 誕生日会が終わりに近づくと、リエ姫は再び感謝の言葉を戦士たちに伝えました。「皆さん、今日は本当にありがとうございます。私のためにここまで来てくれて、本当に感謝しています。皆さんと過ごすこの時間は、私にとって宝物です。」

彼女の声は感謝の涙に溢れ、その言葉に戦士たちは深く感動しました。目に涙を溜める戦士、涙を流す戦士そして号泣する戦士がたくさんいました。会場の戦士たちはもちろん、来ることができなかった戦士たちにも、リエ姫の感謝の気持ちが伝わったことでしょう。


 その夜、戦士たちはリエ姫との絆を一層強く感じながら、それぞれの家へと帰りました。彼らはこの日の思い出を胸に刻み、これからもリエ姫を支え続けることを誓いました。


 こうして、リエ姫の生誕祭は感動的な幕を閉じました。彼女の感謝の気持ちと、戦士たちとの強い絆が再確認されたこの日は、リエ姫と戦士にとって忘れられない一日となりました。


 これからもリエ姫と戦士たちは、共に新たな冒険に挑むことでしょう。彼らの絆はさらに深まり、どんな困難も乗り越えていくことでしょう。リエ姫の歌声と共に、彼らの物語は続いていきます。





このお話は
5月12日の岩波理恵さんの生誕祭ライブを
ベースにしたフィクションです

感動的なライブだったので
予定を変更して
笑説にしました



岩波理恵さんはポコチャで
昭和歌謡や80年代アイドル歌謡を中心にした
配信をしています

夜8時ちょっと前から夜10時ちょっと過ぎまで
リクエストに応じて歌ってくれます

リスナーはコメントという形で
岩波理恵さんとお話しでき
岩波理恵さんの歌を聞くことができる
時間です

一度、遊びに行って
プロ歌手と同じ時間・同じ話題で
楽しみませんか?


次の笑説は
6月初旬を予定しています



前回の笑説はこちら