皆既日食の時に、
南極に隠れていた
ドラコ残党の最下層たちが
ポータルから
マザーシップで脱出
ドラコ種族は
地球に存在できない
周波数となった。
お借りします。
ジーン・デコードさん情報によると、皆既日食の時に、南極に隠れていたドラコ残党の最下層たちがポータルからマザーシップで脱出していたという。
皆既日食がおこった日に、レーダー上で南極近くの海に巨大な津波のようなものが映って、X(元ツイッター)上で話題になってたのをしってますか?
結局、あの時はあれは何だったのか謎で終わったのですが、あれ、南極に隠れていた下っ端残党ドラコのマザーシップがポータル開けて地球から脱出した時に写った影だったそうです。って、何いってんのぉぉ? あはは 意味不明ってなりますよねー
ジーンさんによると、あの日、タイムラインが固定されると、この地球上では生きていけなくなるのをしっていたので、残党ドラコたちが焦って逃げたんですって。
まだいたんだねー 残党ドラコ
まぁ、今回逃げた奴らはドラコ階級ではピラミッドの一番下の奴隷のような階級だったそうで、以前ドラコたちが地球から逃げたときに残されて見捨てられてたっぽいです~
皆既日食中、南極近くに映った巨大津波のようなものについては、上空に待機していた銀河連邦の母船であったと記事にしましたが、このような背景があったのですね。
ここで指摘されている黒い影は、銀河連邦のものではなくて、ドラコ残党が逃亡する母船であったのかもしれません。
いずれにしろ、皆既日食時にDSを操っていたドラコ種族は地球に存在できない周波数となった。
そして、地球上での「闇」の歴史終焉のタイムラインで固定されて、今後ますます上昇する地球周波数ではDS残党たちも存在できなくなります。