皆既日食の期間に、南大西洋に25メートルを超える巨大波が起きていたという情報があります。

 

 



アフリカ大陸の南西部には巨大な黒い影が見えます。

 

 



これについて、銀河連邦の母船が待機する海中基地から発せられた膨大なエネルギーが上空で観測されたものであると説明されています。つまり、黒い影は、物質ではなく周波数である、と。

 

 


アフリカ沖で異常現象が発生(2024年4月9日~2024年4月11日)

「これは物体ではなく、周波数です。銀河連邦は20隻の母船をこのエリアに派遣しており、上空20マイルの地点で探知されていません。見えるエリアは海中の基地の上空です。基地から出た多数の母船からの膨大な量のエネルギーが、観測されている周波数の形成を可能にしました。これは時間の経過とともに消散します。」


 

皆既日食中に合わせて、DSは地球支配劣勢の起死回生を図って長い年月を費やして破壊的な計画を企てていたということですので、それに対して、銀河連邦(連合)が対処したのではないのかと推測します。

大西洋地域での巨大津波や地震等の破滅的な災害を報ずるニュースはなく、穏やかな皆既日食となり、DS残党による大々的な破壊プランは阻止されたということでしょう。