一本刀土俵入。
お蔦。
前に、ある勉強会で。
このお役について、徹底的に検証したことがあります。
女の『粋』とは何か。
売った恩は忘れる。
買った恩は忘れない。
そのシンプルさ。
ヘ(゚∀゚*)ノ それはとても奥が深い。
小粋な姐さん、お得意ですから。
生き生きとしてみえます。
はちゃめちゃに見える お蔦の真。
ここははずさない女としての真が見所だと私は思います。
全体的に、松也さん頑張ってますよね。
たくさんお芝居をして経験値を高めて。
京鹿子娘道成寺。
綺麗です。
丁寧です。
美しい。
…もう少し迫力が出るとよいな。
蛇の邪心に、深みが足りない。
純粋なこころから、本性を顕したときのテンションのつくりが柔らかいのだと思う。
七之助さんは優しいのだろうな。
でも。
綺麗やったなあ★ :*:・( ̄∀ ̄)・:*:
多くの挑戦を生み出す浅草歌舞伎。
完璧でなくてもよいのです。
観客は、その若いパワーと、芝居に賭けるエネルギーを感じるためにやってくる。
真摯に打ち込むその姿に感銘を受けるのです。
そう。
浅草歌舞伎はこうでなくちゃ。 о(ж>▽<)y ☆
