歌舞伎が文化の伝承なのだなあと思うとき。![]()
それは、稽古。![]()
演劇はどんどん進化してゆく。![]()
稽古中に色々なアプローチを行なって、より面白くなるようにどんどん変えてゆく。
演出がつくということは、そういうこと。
毎回毎回、面白いほどに芝居が変わってゆく。
それが、楽しい。( ̄▽+ ̄*)
歌舞伎の稽古をするとき。
稽古で新しいアプローチをしては、ゆかない。
いかに美しくその型を踏襲してゆくか、だから。![]()
師匠に伝えられた芸をどう表現してゆけるか。
伝えられた歌舞伎の所作をどう形に出来るか。
新しいものなのではなく、いかにその深みを体現してゆけるのか。
それを突き詰めるのです。
それが、楽しい。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
実際。
歌舞伎は、
新たな表現を模索するのではなく。
身体で覚えたものを表現する作業。
それは、ほかの演劇活動とはやはり違う。![]()
歌舞伎と演劇は、そもそもそこから異なるのだなあと。
最近つくづく思うのです。(///∇//)