雑巾がけ | kae-managementのブログ

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2008年から2025年9月5日まで約6400日のブログを書いてきました。
gooブログの終了に伴い、ブログも終了することになりました。
本ブログは、書き溜めた約6400日分のブログの備忘録です。

忘れられるのか。

朝日新聞の「天声人語」に「ある人が幼稚園で講演したとき、若い母親に『お茶って自分の家で作れるんですか』」と聞かれたそうだ。
さらに「私のお母さんがお茶を作っているところ、見たことがない」
「いつもペットボトルのお茶を飲んできた」と今時らしい。
また、「料理教室の先生に、急須を『これ何ですか』と聞いた受講生がいた」
他にも「日教組の教研集会で、『今の高校生は日本茶の入れ方を知らない』と言う報告があったそうだ」ともある。
この他にもある高校でのアンケートで「お茶を急須で入れる」と答えた生徒が2割しかいなかったらしい。
「おぉ~い、お茶」の波及効果はすごいものがある。

以前、知り合いの看護学校の先生が話していたことに、雑巾が絞れない学生が増えていると聞いた。
そう言われれば床などの雑巾がけは見かけない。
なかなかいい足腰の鍛錬だった様な気がする。
さて、あなたはきちんと絞れますか?
まさかと思いながらネットで調べてみた。
すると、ななななぁ~んと、私も間違っていた。
私の絞り方は雑巾を筒状にして横の状態で両手は順手と順手で絞っている。
これだと順手同士なので確り絞れないのだそうだ。
で、正解は雑巾の筒状を縦にして順手と逆手で絞る。
こうするとあまり力をいれずともしっかりと絞れるのだそうだ。
知っていましたか!

かつて病院担当の医薬品卸の営業マンは分包のプロだった。
薬包紙を並べて、散薬を均等に撒いて、すばやく包む。
この包むテクニックが素晴らしい。
早くて同じ形になっている。
これが出来ないと病院は担当できない。
良いかどうかは過去の話しとして、病院の薬剤部に入ると自前の白衣に着替えてにわか薬剤師と化す。
ところで、今どきの薬剤師は薬包紙で散薬を包むことが出来るのだろうか。

世の中は、どんどん便利になる。
かつてレセプトコンピュータがなかったころは、薬価なども覚えていたものだ。
もちろん点数もいちいち調べていたのでは間に合わない。
薬剤の適正用量や併用禁忌、相互作用など頭に入っていた。
今はレセコンが自動的にチェックしてくれる。
便利になったものだ。

お陰で、停電になるとギブアップしてしまいそうだ。

ところで、昨日のタイトルは変だね。