皆で名乗れば恐くない | kae-managementのブログ

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2008年から2025年9月5日まで約6400日のブログを書いてきました。
gooブログの終了に伴い、ブログも終了することになりました。
本ブログは、書き溜めた約6400日分のブログの備忘録です。

効果はいかなるものか。

ある地方都市でバラバラの薬局名を統一した薬局がある。
その地域ではそれなりの店舗数がある。
かなりと言っても10数店舗だ。
しかし、薬局名が全て異なり、それぞれが独立した会社の薬局の様なイメージがあった。
これではせっかくのUターン薬剤師にも目に止まらない。
もちろん新卒薬剤師に対するアピールも薄れる。
そこで思い切って薬局名の統一を図った。

先ずは、気に入った薬局名を考えることから始まる。
これがなかなか難しい。
私もかつて薬局をやっていたが、いざとなると決まらない。
思いを込め過ぎるとへんちくりんになる。
名前が決まると次は印刷物や看板などの手配が必要となる。
ここではロゴマーク(薬局名などの図案化)やシンボルカラーなどもイメージを膨らませて決めていく。
それと合わせて処方せんを応需している医療機関へのお知らせや患者への周知が始まる。
もちろん職員への理解と協力も大切だ。

これだけではインパクトが弱い。
こういう時だからこそ思いっきりが必要になる。
そこでこの会社では地域のテレビ局にコマーシャルをいれた。
新しい薬局名にいつから変わること地域にアピールする。
ちょっと思い切った様に思うかもしれないが、利益を溜め込んでも法人税で持っていかれる。
因みに、法人税と法人地方税を合わせると40~45%程度になると思う。
利益の半分近くは税金になってしまう。
テレビCMとともに薬局ホームページも改定した。
その気になった薬剤師が必ず立ち寄るのがホームページだ。
学生用に新人カリキュラムの充実と在宅訪問活動の実際の様子をアピールする。
中途採用者にはスキルアップカリキュラムが魅力だ。
さらに休眠状態の仮免許者にはマンツーマン指導が心強い。

さて、結果は出るのだろうか。
違う地域でテレビCMを入れている薬局グループがある。
ここは毎年新卒薬剤師の確保が出来ているらしい。
ひょっとするとひょっとするかも。
せっかくたくさんあるんだから一体感をアピールしてみては。

昨日は、藤堂高虎が築いた城を訪ねる。
そこに「竹ニ雀」を発見した。
この紋は仙台藩の伊達家のものだ。
学生時代を仙台で過ごしたので懐かしさを感じる。
じゃこて天と鯛めしをご馳走になり、満足、満足。

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