昨夜は、九州のネクスト企画でした。
ご当地では地元卸さんの主催で「SPセミナー」として開催している。
こちらは第2弾の第6回目の最終会である。
前回の参加者OBもオブザーバーで多数参加しての大所帯で始まった。
また、参加者には未だ戻って来ない後継者の息子を引き連れての参加もあり、多少はその気になってもらえただろうか。
今は、病院勤務だそうだ。
厳しいながらも楽しい薬局の経営について声をからして話した。
実は、前日は大阪である会社の職員研修で3時間もしゃべり続けて今日を迎えている。
流石に、昨日の4時間は声がかすれた。
でも、懇親会にはセミナー参加者のほぼ全員が出席したので、ここでも私の声はボルテージ全開である。。
時間が詰まって最後は急ぎ足になったが、自分の半生から「人生に無駄はない」で締めくくらせてもらった。
高校生活3年間は下宿生活だった。
諸事情により5回も下宿を変わっている。
でも、お陰様で自立が早かったと思う。
大学時代は良き友に恵まれた。
ともかく酒と女と男と部活の毎日だった。
薬理学を勉強する部活に没頭し、3年には部長として多くの先輩、後輩との付き合いが出来た。
大学4年には兄貴のような先輩に、薬品作用学(現薬理学)に閉じ込められ勉強させられた。
「ここままでは国家試験に落ちるぞ」と嚇かされながら、ノルマをかけられていた。
ところがこのノルマが功をなしたのか、何と映えある優等生として卒業出来た。
バカでも人間おだてりゃ天にも昇る事を知る。
卒業して医薬品卸に入社した。
自分で薬局をやるために業界の知識を得ようと発想は単純である。
そこで受付嬢をしていた女性に魅せられた。
それが30年も続いている奥さんになる。
5年間の営業経験、10年間のコンサル部門の経験さらに、10年間の会社社長経験と貴重な体験をさせてもらった。
コンサル部門も薬局と介護様品レンタル・販売業もゼロからの立ち上げだった。
これが大きな体験だと思っている。
誰も教えてくれない。
お陰様で、今でもいろいろなところに出掛けてお願いする営業力は身に付いている。
コンサル時代に猛勉強して取得した中小企業診断士や宅地建物取引主任者の知識は生かされている。
ゼロからのスタートした経営者としての水も甘いも味わって来た。
ここでは決めることの大切さを実感した。
自分の判断基準持つ事が大切になる。
そして、、50歳でまたまたゼロからスタートした独立がある。
1年半ほどは死んだ様な生活だった。
仕事なない、いる場所がない、何をしたらいいのか全く見えない。
死んだ様な生活というより死にたくなる様な生活だった。
藁をもつかむ気持ちで運をつかむ本ばかり読んでいた。
そこで、気がついたのは「運は自分の気持ち次第だ」と気がつく。
なる様にしかならない。
もう一度原点に戻ってみる。
自分は何がしたいのか。
その時に思い出したのが、死んだ親父が常に言っていた「日本一になれ」だった。
「よし、東京に行こう」と心に決める。
お陰様で、餓死もせず、昨夜の様に素晴らしい仲間にも出会えた。
振り返ってみると、何と人生は有意義で無駄のないことか。
辛い時があったからこそ今がある。
大事な事は今を一生懸命生きるって事じゃないだろうか。
人はやっぱり支えられて生きている。
そして、、生かされている。
感謝、感謝、ありがとう。
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