1966年7月からテレビ放映された「マグマ大使」の中で、何とも不気味な生き物が登場していた。
それが「人間モドキ」である。
ほとんどの方は「マグマ大使」を知らないと思う。
地球侵略を狙う宇宙の帝王「ゴア」が植物から作り出した人造人間が「人間モドキ」になる。
このモドキとは偽物のことを言う様だ。
世界が注目する「iPS細胞」であるが、考え様によっては恐ろしい。
医学が進歩した数年後には、人間が丸ごと出来てしまうかもしれない。
まさにSF映画そのものである。
今のところ、新薬開発への応用が期待されている。
様々な患者の細胞からiPS細胞を作り、神経や肝臓などの細胞に分化させる。
この出来上がった人口臓器に、これから使用する医薬品の候補をふりかけると効果の有無が分かるという。
さらに、神経幹細胞を作れば脊椎損傷の患者に移植でき、心筋細胞は心筋梗塞で壊死した部分の修復も可能とか。
まさに、臓器の再生医療となる。
凄い技術が開発されようとしている。
それにしても人生は何が起きるか分からない。
この先生は整形外科医だったようだ。
それが手術が下手で「ジャマナカ」と揶揄されてそうだ。
因みに、既にご存知と思うが先生の名は「山中」である。
それがきっかけで研究者への道を歩んだとか。
私も調剤をさせると遅いし、間違う。
服薬指導をさせるとある様なない様な話をする。
それでコンサルの道を選んだ。(かなりこじ付け)
それにしてもこの偉業が日本から出たことを誇りに思う。
ちょっと気になるのは、テレビなどの記者会見中に電話がかかってきていた。
何でこのタイミングなのかと頭をひねりたくなる。
ノーベル賞を祝うより、自分の存在をアピールしているようだ。
ところで「調剤ポイント」はどうなるのか。
新厚生労働大臣がクレッジットカードのポイントもダメ出しをしている。
これは以前にも議論があったが、医師会等の反対もありうやむやになっていた。
これを持ち出すと、ドッラグストア協会の騒ぎどころじゃない。
何と言っても組織票として未だに力を持っている。
さて、どうなるのやら。
で、「マグマ大使」って、知らないよね。
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