朝日新聞の「天声人語」(10/4)に、NHKの受信料について書いてある。
それによると3割近い世帯がNHKの受信料を払っていないそうだ。
正式には72%台の支払い率だとか。
その支払い率の都道府県ごとの集計では、沖縄県が42%と約6割の世帯が未払いとなっている。
続いて大阪府が57%、東京都61%となっている。
逆に支払い率が高いのは秋田県で95%、島根県が91%、新潟県が90%となる。
私などはほとんど自分の部屋でテレビを見ることがない。
寝に帰るか、洗濯か、はたまた向かいの居酒屋である。
それでも入居時に強制的に自動引き落としにされた。
強制的ではないにしろ流がそうなっていた。
最近では、この取立てが厳しくなってきたそうだ。
財産の差し押さえまでやるとか。
さらにホテルでは全室分の徴収が始まっている。
3万4,000室あるホテルチェーンが未契約で支払っていなかった。
ところが裁判で5億5,000万円の支払い請求となった。
何かと問題の多いホテルであるが、安さの秘訣はここにあったのか。
もう1つ、裏と表、いや光と影の様な話しだ。
日本は世界に類を見ない超高齢社会を迎えようとしている。
この高齢者に欠かせないのが医療と介護である。
我々は医療サイドにいる。
何となく厳しくなったと言っても、まだまだぬるま湯状態である。
それに比べて介護業界は勤務するスタッフの犠牲の上に成り立っている感がある。
平均給与は20万円を少し超えた程度だ。
そして、勤務は時間に追われるハードスケジュールとなっている。
何と言っても介護業界の原価は人件費である。
スタッフが増えると固定費として年間300万くらい必要になる。
上手な運営とは少ないスタッフで業務を回すしかない。
介護従事者の定着率は低い。
平均勤続年数が4.4年と短い。
年間離職率は16.1%で全産業平均の14.4%に比較しても高い。
男性のスタッフは給与が低いので結婚できないとぼやく。
しかし、退職しても他に当てなし。
何だか真面目にやっていると損をしそうな世の中になった気がする。
昨夜は、真面目に飲みすぎて(ハァ~)。
二日酔いだ。
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