残暑ぎらぎらの京都・最終回 | 華月洞からのたより

華月洞からのたより

ひとこと多い華月(かげつ)のこだわり

 

 

 

 

 

大徳寺総門前の

CAFE DU MON

とにかくグリーンティ。

暑い日はこれですわ。

 

 

 

 

 

粉屋珈琲

栗とお芋のケーキ。

澱粉。

 

 

 

 

 

 

 

大徳寺界隈をあとに、

ずっと以前からお詣りしたかった神社へ。

 

大真面目に引いたおみくじも「大吉」で

嬉しかったです。

 

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4年ぶりの「京都」との再会は

出発前が慌ただしくて

「とにかく行く。話はそれからだ。」

と出発しました。

どこへ行こうか、どうまわろうか

考えたのは、

京都に着いてからでした。

 

思っていたより疲れていて

暑かったし、

思考停止になってぼーっとする瞬間もあり、

「いかんいかん。京都を味わうんだ。頑張れ自分。」と

オノレを叱咤しながら歩きました。

 

帰ってから「あ、こうまわれば良かったんだ~」と

気付いたりしています。

 

 

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「立冬」の日は夏日でしたが

その後、東京は12月中旬並みの冷え込みが来て、

あの容赦ない残暑の記憶も薄れてきました。

 

秋は長くていいのにね。