リブログの許可をいただきましたので、貼らせていただきます。
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負傷してから「10日程度」の怪我が1ヵ月になり、2カ月半になり、
診断書も公開されず、スケ連の誰ひとりとして実際の状況を確認にも行かず、「・・・と聞いてます」で終わる「自己申告」をマスコミに流すばかり。
そもそも全日本欠場後、オリンピック代表に選出されても挨拶らしき正式のコメントもなし。「いいの、あなたは他の選手とは違うんだから」と
城〇やママに言われてるんでしょうね。
団体戦には出ないことは予想してましたけどね。
(ソチオリンピック団体戦は「シーズンベスト(SB)の得点順に出場選手を選ぶ」という選考基準でしたから、「髙橋だって回避した」とか批判するのはお門違いですよ。)
まぁソチの時も・・・
カンファレンスはひとりだけ免除、選手村には入らずママとホテル。
のちに「選手村では町田選手と同室だった」とTV番組で、しれっと語る姿はぞっとしすぎて忘れようにも忘れられません。
なんとか王者と自ら名乗るなら、日本のエースなら個人の成績以上に背負うべきものがあるはずです。
ツイッターで見たご意見を掲載します。
『個人総合の金を目指しているから団体戦を「回避」する内村航平、
個人種目の金を目指しているからリレーを「回避」する北島康介は
あり得ない。』 (I esprit. mao asada)
まったく同意。
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眞子さまのご婚儀の一連の日程が大幅に延期されたのは喜ばしいことです。
酷なようですが内親王としてお生まれになったことは、眞子さまの運命と存じます。
運命をより良く生かすご縁を、今しばらく待たれたらいかがでしょうか。
それでなくとも一般家庭においてさえ、親なら反対するようなお相手。
このお相手には、親御さんであられる秋篠宮両殿下が「内親王を託されるに足る」と思われるようなところが、どこにも見当たりませんから。
今上陛下を筆頭に皇族方は「一般人には『自由』というものは無制限に与えられていると思し召しなのではないか」、と思うことがありますが、それは理論上の話でございますと申し上げたいです。
たしかに「心の自由」は、枠には捉われないでしょう。
しかしながら実生活における「自由」とは、多くの規制や乗り越えられないものの枠のなかで、なんとか個人が選択できるものの総称です。
その「規制」も「枠」も、万人に平等ではありません・・・。