誰もが認める最大級の最高ライブでした(ノД`)・゜・。 | かづきの逆ギレポジティブな日々

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昨日はとんちゃんことおだともあきくんの全国ツアーファイナル公演でした(-^□^-)

4月6日にセカンドアルバム「あいことば」をリリースし、全国各地「秘密基地ツアー」として回っていました。

ファイナル公演となる会場は、東京有楽町にあるヒューリックホール東京。

とんちゃんにとって、最大人数ライブとなる900席のホールライブでした。

 

 

この大きな会場をいっぱいのお客さんで埋めるために、各地でイベント出演や路上ライブを行って、手売りのチケットも販売していたそうです。

高校卒業後、18歳で歌手になることを目指して上京して10年、彼は今年の10月から故郷である石川県に戻り、そこで音楽活動を続けて行く決心をしました。

言わばこのライブは、東京で活動し続けてきた集大成とも言える、彼にとって大きな節目のライブでもあったのです。

 

 

1000人集客できる大きな会場でのワンマンライブ、すごくプレッシャーも大きかったと思います。

でも、いつものとんちゃんらしさは変わらず、かわいらしさいっぱいの道案内動画をあげてくれました。

 
 

 

 

 

 


すごく綺麗で大きなホール会場\(◎o◎)/

 

 

 
また、皆で一緒の振付ができるようにと「つなぐ手」という曲の振付動画もあげてくれました(-^□^-)

 

 

「スマイル」ダンスと同様に、イスに座ったままでも手の動きだけで踊れる簡単な振付です(*^_^*)
現在右腕が完全ではない私には、ちょっと難しい動作もありましたが(^▽^;)
とんちゃんのこの動画を観ながら、動ける範囲内で手を動かして覚えましたヽ(^o^)丿
 
とは言っても、私は東京まで行くことができなかったため、昨日は朝から夕方まで仕事をこなして、帰宅したらすぐにご飯をかっこんで(笑)久しぶりにPCで配信ライブを観ました。
ちいちゃん始めとするとんとんずのお仲間と一緒に、配信コメントをして盛り上げてました。
 
詳しい感想記事は、また後日改めて書きたいと思いますが、今回のライブはまさにとんちゃんの集大成とも言える、たくさんの大きな愛情に包まれたすごく素敵なライブでした。
 
去年11月に行われた「リーディングライト」というライブでも、とんちゃんの歌に合わせて萩原成哉さんが書き下ろした脚本で、朗読劇を間に挟んでました。
今回も同じように曲の合間に、上遠野太洸さん、佐藤広樹さん、秋葉友佑さんの3人による朗読劇がありました。
前回と違うのは、とんちゃん自身にもセリフがあり、3人の掛け合いの中に入ってセリフを言って、歌に入って行くという演出でした。
 
その脚本が…これはズルい、泣かずにいられない!!!。°°(≧□≦)°°。
 
2020年とんちゃんの音楽に出会い、彼の歌をすごく気に入って何度もご自身の舞台と自身初監督作品のドラマに、とんちゃんの歌を起用してくださったなるさんが…とんちゃんに対する愛が溢れ過ぎていて……(T▽T;)
配信で観ていても、涙が止まらなかったです。
 
なるさんがMNOPの舞台の音楽担当として、とんちゃんの歌を何度も使ってくださったり、時には役者として出演もして、劇中歌を舞台で披露したり、開演前終演後のBGMにとんちゃんの歌を会場に流してくださっていたおかげで、
MNOPや役者さんのファンの方にも、とんちゃんの歌を聴いてもらうきっかけを作って下さいましたm(_ _)m
 
なるさんだけではなく、現事務所のスタッフの方々、今まで出会ってきた様々なアーティストさん達や公式企業の方々、とんちゃんの歌と人柄が大好きだから、もっともっと広がっていって欲しい、彼の歌をもっとたくさんの人に聴いてもらいたい、
そう自発的に応援してくださる方がすごく多くて、ファンのみならずいろんな人の心を惹き付けてやまないのは、彼の最大の魅力であり、これからもっとその輪が広がっていく気がします。
 
だから、決して紅白出場も夢ではないと思います。
 
曲がいいから、歌がすごく上手いから、それだけではないものが彼にはあります。
それは彼が出会った一人一人との縁を大切にして、過去のつらかったことも全部丸ごと愛していける強さを持っているから。
 
今回のセトリは、セカンドアルバム「あいことば」の曲が中心ではあったけれど、それ以外にもさっき言ったMNOPの舞台で起用された歌やPE:POで歌っていた歌(今回のアルバムにセルフカバーされてますが)
そして…aoiroのあの曲……まさか、あの歌を歌ってくれるなんて…しかも、私の一番好きなあの部分をまさか歌ってくれるなんて……(ノД`)・゜・。
 
私がとんちゃんを知ったのは、2020年5月の終わりごろでした。
コロナウイルスが蔓延し始めて、世界が変わり始めた大変な時期でした。
その時はaoiroの末っ子とんちゃんとして、すごくカワイイ人だなあと思っていました。
私よりもっと前からとんちゃんを応援していた人もいると思うし、10年のうちのたった4年という月日ではあるけれど、
昨日のライブを観ていて、いろんなことが胸に蘇ってきました。
 
aoiro活休前ラストのライブや、ソロになって再活動したばかりの頃のライブ、1人だと不安だからと、幼馴染のような相棒ギタリスト池田拓真さんと一緒にライブしてたり、JARNZΩのとしさんがマネージャーさんになってくれて、ファーストアルバム「にたものどうし」が出た時は、その3人で全国ツアー廻ったり、
MDJやSnugs、PhenoMellow、海蔵亮太さんと一緒に対バンライブをして、全国ツアーファイナル公演に来てもらえるように、各アーティストさん達の力を借りたり、
とり野菜みその製造部Yさんがとんちゃんを気に入ってくださり、公式企業とんとんずとして、Yさん通じてフォローさん達が応援してくださったり、
高校の同級生でプロレスラーの関札選手がプロレス野外試合の合間にライブをさせてくれたり。
 
他にも書ききれないほどいっぱい応援してくださる方々の力を借りて、どんどんとんちゃんは大きく強くなっていきました。
 
昨日のライブ、イヤモニを耳につけて、大きな会場の客席を眺めながら歌い上げる姿は、今までに観たことないぐらいカッコ良くて力強い姿でした。
周りの人に感謝の気持ちと愛情を素直に伝え、応援してくれる人の気持ちを真摯に受け止め、何度もくじけそうになりながらも、大きな壁に立ち向かって行く姿。
それを支えているたくさんの人の声…それをしっかり受け取って、どんどん大きくなっていく歌声。
 
ああ、この人ってすごい人だったんだなあ…と改めて思いました。
 
 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 
 

 

aoiroやPE:POのカワイイ末っ子だったとんちゃん、今は一人でしっかりと歌い続けているシンガーソングライターおだともあきさん。

かわいさやあどけなさはそのまま、これからも変わらず誰からも愛される素敵な歌手であり続けて欲しいです。

これからもずっと応援していきます。あなたの夢が叶う日まで、あなたの夢が叶う事を願います。

 

いつも支えてくれて、優しい温かい笑顔と歌声を届けてくれてありがとう。

ヒューリックホール東京、全国ツアーファイナル公演大成功おめでとう👏👏👏👏