1度だけ長距離フェリーに乗ったことがある。
大学時代、松山観光港から大阪南港まで夜行のさんふらわあ。
サークルの同期の愛媛県内の実家に、他の同期と2人で遊びに行って、
その後、その愛媛県の同期も一緒になって3人で、
後輩達が合宿している和歌山県に向かうために大阪へ出ようとということで乗船。
離島航路の2時間半くらいの、
短い航行時間のフェリーしか乗ったことのない私には、
夜行の大きいフェリーは新鮮な世界。
ザ・船旅。
(某離島航路はただの交通機関)
広いレストランでご飯が食べられて、
(某離島航路は軽食程度の店はあったけど専用の飲食スペースがなかった。
っていうか閑散期は営業しないし)
大浴場があって、
パブリックスペースが広くて閉鎖感が少なくて、
(某離島航路は船内に売店の前くらいしかパブリックの空間がなかった)
ブルートレインみたいな2等寝台が2等に少し足しただけで安く乗れて、
(それまで2等しか乗ったことがなかった)
何よりも瀬戸内海なので船があまり揺れない、
まー、大浴場のお湯が湯船からこぼれるくらいには揺れたけれど。
(日本海航路は冬は荒れる。2等の床に突っ伏したまま過ごす事もあった)
おまけに夜中に瀬戸大橋の下をくぐる。
下から見上げた瀬戸大橋は想像よりも大きく、巨大だった。
(当時は瀬戸大橋しかまだ架かってなかった)
真夜中の甲板で3人で橋を見上げて、
くだらないポーズで写真撮って笑って、
今思い出しても心が明るくあったかくなる思い出。
女1男2の3人だったけれど、
恋愛ぬきでしがらみもなかったので、いつも楽しく過ごしていた。
でも旅先のいつもと違う空間でのひとときはまた格別だった。
いいよなぁ、学生の頃の旅。
社会人になってから女1男2で旅行しました、なんて言ったら、
どういう関係? ってうるさい人も出てくるし。
そんな思い出も、もう20年近く前になろうとしている orz
そんな「さんふらわあ」で学生向けのキャンペーン
中。
と言っても阪神航路ではなく、
苫小牧~大洗の北海道航路の話。
夕方便のさんふらわあ さっぽろ、さんふらわあ ふらので、
学生は船室のグレードアップが優待価格というキャンペーン
。
4人で旅行して、スタンダードルームでゆっくりなんていいよねぇ。
和洋室タイプなら小上がりがあってテーブルも広く使えるし、
仲間内で楽しむなら最適かな。
っていうか、私が旅行した~い。
あぁ、乳児が旅行できるようになるにはまだまだ時間がかかる。
っていうか、乳児が風邪で具合悪いので近所すら出かけられずなこの頃。
それでなくてもミルクをさっぱり飲まなくなったので、母乳だけになり、
乳児と離れて出かけられるのもせいぜい4時間・・・。
ちなみにさんふらわあ さっぽろ、さんふらわあ ふらのには、
キッズスペースがあり、
男性用の展望浴場にもベビーベッドがあるらしい。
大型フェリーの船旅は子連れにも便利そうだ。
(自家用車で出かけるならば、だけど)