5歳児が年少の3学期終業式の前、

幼稚園から年少の思い出を書いた紙を持って帰って来た。


好きな遊び~どれみちゃんごっこ


「どれみちゃんごっこって何するの」と聞いてみたものの、

いまいち要領を得ない。

幼稚園にどれみちゃんのビデオがあって見たらしいが、

どんな話か聞いても「わかんない」。


だから春休みにレンタルビデオで『おジャ魔女どれみ』を借りて見ることに。

小学生の女の子どれみがひょんなことから魔女見習いになって、

魔法が使えるようになる話だった。

春休みが終わっても毎週1巻ずつ借りて見ていた。


登場人物の1人にあいこちゃんという子がいた。

あいこちゃんの両親は離婚していて、

あいこちゃんはお父ちゃんと東京で暮らし、

別れたお母ちゃんは大阪で暮らしていた。


「りこんってなに?」



というわけで、離婚について説明した。


でも当然ながら、理解しきれる世界ではない。

おとーさんとおかーさんが別々に離れて暮らすことってのはわかったみたいだが、

あいこちゃんの家みたいに、

すごく遠くに離れないといけないと思ったらしい。


「ようちえんにいけなくなるからヤダ」


「離婚したっておかーさんはこのままこの家で、

おとーさんがばあちゃんちに住んだっていいんだよ」


「そうなんだ」


以来、父親にいじわるされたりすると、

「もう、おとーさんはりこんしてばーちゃんちにすんで!」

なんて怒っていた。


そのうち、“りこん=別々に住む”になってしまったらしく、

父親と母親に同時に怒られた日に、

「おとーさんもおかーさんもキライ!

りこんして、たくみくん(乳児)と2人ですむんだから!!」

と怒っていた。



えーっ!


りこんの際はおとーさんとおかーさんを別々にしてくださいよ。

ある日の明け方、乳児に起こされて授乳していたら、相方も目が覚めたらしい。


「ごみ、まとめておいた」


私が燃えるごみ収集日の前夜に、ごみをまとめずに寝てしまったので、

相方が気を利かせてまとめておいてくれたらしい。


だが、


しかし、


その日は祝日、ここの自治体は祝日のごみ収集は休みだ。



残念!!



「今日祝日だから収集ないよ」


「えっ・・・、じゃ、目覚ましも止めなきゃ」


私が起きなかった時に自分が捨てに行こうと、

携帯で目覚ましまでかけていたらしい。


あらあら。


眠いから、ごみを前夜のうちにまとめずに寝てしまい、

翌朝起きてからまとめて捨てに行くという日が出産後は何日もあった。

そんな時に1度くらいやってくれたら、

感謝感激だったんだけども、

よりによって祝日の収集のない日にやってくれました。


素直に感謝できたらよかったのに、

あんまりなタイミングに少し悲しくなった朝。



状況は表向き好転しているものの、

相変わらずかみ合わない私たちを象徴するかのような出来事だわな。

乳児の湿疹がひどくなったので皮膚科へ連れて行ったら、

結局1週間に3回も通院することになり、

出かけると何やら興奮して眠れないのか、延々と起きていて、

寝たと思っても30分くらいで起きてしまい、

夜に爆睡、

生活リズムが180度変わってしまったのだった。


おかげで私も夜に5,6時間通しで眠れるようになったけど、

乳児が昼間ずっと起きっぱなしってのも、こっちは疲れる。

新生児の頃よりは1人でベッドにいても泣かなくなったんだけど、

ぐずり始めるとタテ抱きにしてないとダメで、

首のすわらない乳児をタテに抱っこしてると他の事は何もできず。

疲れるので肩に腕をのせる形でかついでると、

肩も腰も重くなってくるし。


ハイハイとか動き始める前に家の中を片付けようと思いつつ、

ちっとも進まない。

っていうかどこから手をつけても、

片付きそうにないっていう惨状なんだけど。

そうよ、私は片付けられない女。

幼稚園の家庭訪問の時も片付けきれずに、

別の部屋にガラクタを移動して閉め切った・・・。


子供のガラクタが増える一方。

こうやって嘆いてるそばから、

またマックのハッピーセットのおもちゃが増えていく。


私は部屋が散らかってることを、

日々、常々、延々と気にして気に病んでるので、

日々、常々、延々とイライラしてるのだな。

相方と子供はいい迷惑なのだ。


「そんなに気にするなら片付ければいいのに」


片付かないから、気にしてるんじゃー!


あぁ、物が捨てられない。


片付けられない&捨てられないので、

引っ越してきた時から開けてないダンボールがひと部屋占拠していて、物置状態。

早くその物置を子供部屋にしてガラクタを追いやらないと、

乳児が誤飲するので危険。


あぁ、イライラが止まらない。


そんなダメ親なので、

5歳児がよその家にあがり込んで遊んでいても、

我が家によその子供はあげられません・・・。


すまんの。

相方はたまに私の事を“ブラックマヨネーズ”と言う。

あとテレビでクレーターを見ると「君の顔にもあるよね」と笑う。


そう、

どうせ私の顔は毛穴が目立つ、ブツブツよ。



そんな中、ショックな言葉をネットで知ってしまった。


帯状毛穴


毛穴が帯状?


うわぁぁ、イヤだ。


帯状毛穴 」とは、たるんだ毛穴がライン化して、溝が深まる現象のこと、

毛穴同士が小じわで結ばれた状態だそうな。


レストジェノール というスキンケアブランドを出す、

B&Cラボラトリーズ会社が名づけたらしいけれど、

インパクトがある。

帯状になったらどうしようって恐怖心が湧いてくるもの。


よく鏡を見ると、本当に毛穴が小じわで結ばれてる。

この小じわが深まって毛穴がつながっていくのかと思うとぞっとする。

ただでさえ毛穴が目立つっていうのに。


幼稚園の園ママの中心層は30代前半な感じだけれど、

園バスの乗降場所で毎日顔を合わせてるのってきつい。

毎日同じ靴だとまずいから新しいの買って、

毎日同じコートだとまずいから新しいの買って、

年がばれると恥ずかしいから、至近距離になるべく近づかない。


うちの乳児は0歳にして母親が40歳。

この乳児が園児になる頃には40代半ば。

アンチエイジングについて、真剣に考えてしまうこの頃なわけで、

童顔だけでしのぐにはもう年齢が厳しいし、

レストジェノール のサイトも真剣に見てしまった。


あぁ、アンチエイジングにはお金がかかる。

幼稚園にもお金がかかる。

どう優先順位をつけたもんだか・・・。



出産から2ヵ月たった10月のある日の夕方、相方からメール着信、

「今日また友達がお祝いに来ることになりましたしょぼん行きたくない」


もう2ヵ月たってんですけど、まだ“お祝い”ですか?

そりゃね、ご新規のご友人のご来訪なら“お祝い” でもかまわないですけどね、

出産後“お祝い”に来た友達ともう5回も外泊したのに、

誰ひとりとしてご祝儀もプレゼントもくれないところを見ると、

同じヤツが来てるんじゃねえ? という疑惑だってあるわけだし。


ちょっとからんで返信してみた。


「いつまで同じ言い訳を使うつもりなんだか・・・」






返信なし!


ほおぉぉぉお、無視か。


沈黙は語る、だぞ!



それから約2週間後、相方からメール着信、

「今日は友達がお祝いに来ることになりましたしょぼん


進歩なし!


まだその文章を使い続けるなら、定型文で登録でもしとけば ┐( ̄ヘ ̄)┌

出産後2週間での2日連続外泊から約2週間後、

要するに出産から1ヵ月後の9月、

夜、実家で留守番をしている相方からメール着信、

「急に友達がお祝いに来ることになりましたしょぼん

留守番が終わったら飲みに行きますしょぼん行きたくないしょぼん


夜の8時に、友達が急に来ることがわかるって、どうよ!!

どこに住んでる友達か知らんけども。


前にも言ったけど、

東京から来る友達なら、ホテルを予約した時点で来ることがわかってるだろうが!

新幹線に乗る前にわかってるだろうが!


だいたい、“お祝い”だと言うならご祝儀袋のひとつでも持って帰って来い!

“お祝い”と称して、ただで酒を飲ませてもらっても、

普段から友達に飲ませてもらってるんだから何も変わらないじゃん!

一体、どういう風に祝ってんだよ!


こっちには全然“お祝い”になってないんだよ!

嫌がらせじゃ~。

ストレスじゃ~。


それから1週間後、

「残念なことに今日これからお祝いに友達が来るそうですしょぼんしょぼんしょぼん行きたくない」


くうぅ~、しょぼんの絵文字と“行きたくない”に余計にイラつく。

“仕方なく行くんです”的なアピールはいらん!

“お祝い”だというならプレゼントでも金でも持って帰って来い!!



と怒りつつも、相方のいない夜に息抜きするのであった。

だって静かなんだもん。

8月、出産予定日10日前の外泊時に私が相方にからんだら、

「子供が産まれたら友達も来なくなるよニコニコ

「みんなに子供が産まれたら当分来ないでと言ってるから」

と相方は主張していた。


で、出産予定日5日前も外泊。


臨月の妻は放って外泊できても、子供が産まれたら外泊できないっていう、

その判断基準が、またまた当人以外はわからんて。

産褥期をわかってるとも思えないが。

それに当分ってどれくらい? 半月か? 1ヵ月か? 3ヵ月か?

一体どれくらいなら、君は外泊を我慢できるの?

私が入院した頃、1ヵ月外泊しなかったけど、

それは子供を置いて外泊できなかっただけで、

私が家にいるなら、いいとこ2週間じゃない?

(8月5日記事より)


そして注目の出産後。

さすがに入院中の外泊はなかったけれど、誘い自体がなかったようだ。


退院して8日目の夕方、相方よりメール着信、

「残念なニュースですしょぼん

今日、急に友達がお祝いと遊びに来るそうですしょぼん行きたくないよう」


キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!


前回の外泊からは3週間だけど、出産の日からは2週間。

ほら見ろ! 2週間じゃないか!


どこが「子供が産まれたら友達も来なくなるよ」だあ?

何が「みんなに子供が産まれたら当分来ないでと言ってる」だあ?

“当分”って、ずいぶん短けえ当分だな!

こっちはまだ退院して1週間なんだけど!!


一応、乳児を風呂に入れてから出かけてもらったけど。

相変わらず外泊の“が”の字も言いやしないが、

もちろん飲みに出かけたら外泊・朝帰り、詳細は未公表。



けっ!!



翌日夕方、相方からメール着信、

「残念なニュースですしょぼん今日も別な友達がお祝いに来るそうですしょぼん


orz


さすがに2日連続は想定してなかった。

まだまだ私は甘すぎ・・・。

世間の流行にもれず、我が家の5歳児は小島よしおが好き。


恥ずかしがってマネはしない。

でもTVに姿が映ろうものなら、「あっ! オッパッピッ! オッパッピッ!」と大騒ぎ。

あんまりオパピオパピとうるさいので、

3日連続でクイズにして、名前を教えた。


「問題。オッパッピーの名前はなんでしょう?」


「わかんない」


「正解は小島よしおでした」



名前を覚えてからは名前で呼ぶようになった。

「あっ! こじまよしおがでてる!」


そして、ある日、

TVの中に小島よしおを発見して、



「よじま こしお!」



言葉の一部が入れ替わるの、

小さい時にはよくあることで。


で、最近ずっと、よじまこしお ヽ(゜▽、゜)ノ

BIGで6億円当たったら? の妄想、

もうひとつは旅行。


東京ディズニーリゾートでミラコとかディズニーランドホテルとか泊まりたい。

あとカリフォルニアのディズニーランド・リゾート。


ってディズニー関係ばっかし。

だって子供が行きたいって言ってるし、やっぱり子供の喜ぶ顔が見たいから。

フロリダは遠いし広大だし、子連れで行くとまだ厳しそうなので今回はパス。

カリフォルニアなら距離的にはギリギリOK。

時差がきついと子供の体調が心配だから、

本当は香港ディズニーランドくらいがちょうどいいけれど。

って妄想のわりには現実的、ハハハ


もうひとつ海外旅行の現実問題ったら、英語。

英語できないと面白さ半減よね。

キャラクターダイニングの予約もできないかもしれないし。


自分が英語覚えればいいのだけど、

子供に英語出来るようになってもらおうって、チラッと考えちゃう。

「英語話せるようにならないとアメリカのディズニーランド行けないよ」なんて言ってみたり。


まー、何でこんな事を子供に言ってるかっていうと、

子供向け英語教材を買ってしまったから! につきる・・・。


と言っても最近買ったわけではなく、かれこれ3年前。

でも外で英語を話す幼児なんて恥ずかしいから、

DVDを見せるだけで、ぬる~く使ってきた。


それでもモトは取れないにしても活用しなければというあせりがある。

だから“親子英語”関係のサイトやブログを徘徊してはため息をついている。

4,5歳児で英語話せるとか親子留学とか、もう我が家とは次元が違う。



そんな中、ちょっと気になるサイト。

→ サウスパシフィックフリーバード のフィジーでの英語の語学留学


フィジー!


最近欧米以外で安く語学留学できるのは聞いていたけれど、フィジー!


南太平洋の島、フィジー!


それに語学学校の他に、

小学校、幼稚園でも受け入れてくれるから、親子で行けるらしい。 

親子留学ホームステイ1週間122,100円(渡航費別)らしい。

欧米よりは安全だし、子連れで滞在するにはよさげ。

(ちなみに1人ならホームステイ1週間で59,800円)

フィジーかぁ・・・、

妄想を脳内で繰り広げてみるものの、

子供が英語でよその国の子と遊んでる図はイメージできるが、

自分がイメージできない・・・。

orz


まー、語学留学を別にしても、

いいかもしれない、フィジー。


あたたかい南の島でボーっと海を眺めてたい。

「寒くなったから風邪ひくよ! 早く着て!!」と、

毎日5歳児を追い回す日々が続くかと思うとうんざりだもの。


乳児の昼夜逆転がひどくなり、

午前2~5時台に毎日起きてるような生活でぐったりしていたら、

午前3~7時なんて日もあって。


手足をばたつかせて笑って、ただ元気な夜もあれば、

ベッドに寝せると泣き出して、また抱っこしてを繰り返す日もあり、

延々と泣いて機嫌の悪い日もある。


まー、夜に限らず、

おっぱいいらない、ミルクいらない、

オムツ替えた、げっぷも出た、

あやしてもなんで泣き止まないの? ってな時はホントぐったり。


「もう何を求めてるのかわかんないよ」と愚痴ったら、


相方がすかさず、


「もっと若い20代のお母さん」


と言いやがった。


ちぇっ!



レジ袋をクシャクシャさせるとその音で赤ん坊が泣き止む、

とTBS『地球!ジオグラTV』でやっていたので実践したら、

本当に泣き止むので助かっている。

育児雑誌で読んだ記憶があるけれど、試したことはなかったのよね。

胎内で聞いていた音に似ているから安心するんだそうだ。

テレビの映像で見たら効果がありそうだったので今回試したわけで、

真夜中もカサカサとレジ袋を鳴らしている・・・。


生後2ヵ月になると、あやすと笑うようになったので、

その笑顔を見るとこっちの精神状態も上向きになってきた。

でもこの先も、夕方のたそがれ泣きだの、夜泣きだの、

果てしなく続くんだよね。


いや、果てはあるんだけど、気が遠くなるよ。