おはようございます!
東京中野、
晴れて気持ちの良い朝です🌞
明日明後日雨模様なので、
貴重な晴れ。
気温も23℃予想。
快適に仕事が出来そうです。
それとご心配お掛けしました腰の方ですが、
95%以上回復😌
今はほぼ普段通り出来ています。
温かいコメントの数々も本当にありがとうございました。
嬉しかったですよ😃
参考ですが、
こういうのは読んでおいた方が、
頭の片隅に置いておいた方が良いと思いました🧐
『60年前に発見されながらも医学界から忘れ去られていたこの治療法が、エクアドルの医師たちによって復活し、化学療法や放射線治療が効かない末期癌患者の80-90%を治癒させている。
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DMSOは木材加工の副産物として得られる天然物質で、多くの疾患に対する治療効果が1960年代から知られていた。しかし1965年にFDAが研究を禁止したことで、その医療応用は限定的なものになった。テキサス州の整形外科医イーライ・タッカー博士は、DMSO単体には抗癌作用があることを発見しただけでなく、それを病理染色剤のヘマトキシリンと組み合わせることで、驚異的な癌治療効果を持つ混合物を開発した。
タッカー博士はこの組み合わせ(D-ヘマトキシリン)が、正常細胞には影響せず癌細胞だけを選択的に破壊することを発見した。彼は動物実験から始め、次第に末期癌患者の治療に応用。特に白血病や肉腫などの治療困難な癌に対して顕著な効果を示した。しかし、1971年にアメリカ癌協会が「未証明の治療法」としてこの治療法を非難し、タッカー博士は病院から追放され、研究発表も困難になった。
この治療法はほぼ忘れ去られたが、カナダの技術者ジム・マッカンによってエクアドルに伝えられ、現地の医師たちによって15年間にわたる研究が行われた。彼らは約85人の患者を治療し、化学療法を受けていない患者の80〜90%で完全寛解を達成した。』
医療記事『忘れられた癌治療法が目の前に隠れている』中西部の医師
— Alzhacker ᨒ zomia (@Alzhacker) April 13, 2025
「D-ヘマトキシリンはわずか5週間で腫瘍を完全に消失させた。その患者は4年経過した現在も健康で、癌の再発はない」
DMSOと呼ばれる安全な天然物質と病理学で広く使用される染色剤ヘマトキシリンを組み合わせると、… pic.twitter.com/504B489KRX
フランシスコも亡くなり、
このタイミングでロスチャイルドの下僕クラウスシュワブも消えた😲
世界経済フォーラム(WEF)の創設者であるクラウス・シュワブは、2025年4月21日に発表された通り、即時効力で会長および理事会メンバーから辞任しました。… https://t.co/EJLqwEKlez
— アーロン大塚 (@AaronOtsuka) April 21, 2025
タイミングは重要です😌
これ昨日ニュースになっていたけど・・・🤔
関西万博の会場で、腕を組み大声で叫ぶ男性。
— 岡野タケシ弁護士【アトム法律グループ】 (@takeshibengo) April 21, 2025
その前で、警備員が土下座する様子が報道された。
動画の撮影者によると、
「男性が怒鳴りながら警備員さんに『土下座しろ』と大声を上げていました。
私が撮影を始めたタイミングで、警備員さんが実際に土下座をした、という状況です。… pic.twitter.com/TQW7iwc56t
土下座の強要は犯罪です。
この男一度取り調べ受けるべきでは❓
それにしても大阪万博、
ロクな所じゃありません😵
私はあまり行かない方が良いのではないかなあと思います。
ああでも、営業妨害はいけないので、
イルミの祭典大阪関西万博👁️
企画段階にあった棺桶に入って死を体感するという素晴らしい企画。
棺桶を会場に運んで入ってみてはいかがでしょう❓😌
それであなたも世界経済フォーラムのヤンググローバルリーダーです😨
で、表題の件。
結構前の論文だが、
キチンと調査されていて、
表に出すべき話で多くの人の目に晒さなければいけません。
論文の結論として3年前ですが、
『コロナワクチンによる致命的な可能性のある有害事象を監視し、可能な関連性を特定するためには、ファーマコビジランスを維持する必要があります。』
新型コロナワクチン接種2日後にクモ膜下出血で死亡した59歳女性
— faithhopelove (@fhljpt) April 19, 2025
コミナティpdf 1112
識別番号AB-21041374
●健康状態に問題ない59歳女性
2021/7/27にファイザーコロナワクチン(コミナティ)の第1回接種を受けました
●7/29(接種2日後)の朝は元気にしていましたが夜に連絡が取れなくなり https://t.co/NUZGycfS4m
確かにクモ膜下出血(脳動脈瘤破裂)は予期せず突然に起きるものでありワクチン接種直後に起きたのも偶然であると考えがちですが果たしてそうでしょうか?
— faithhopelove (@fhljpt) April 19, 2025
『Intracranial aneurysm rupture within three days after receiving mRNA anti-COVID-19 vaccination: Three case report』
という論文で
つまり新型コロナワクチン接種後3日以内にクモ膜下出血を発症する確率は通常の40〜50倍になるということです
— faithhopelove (@fhljpt) April 19, 2025
このケースレポートでは3例の詳細な経過を述べていますがいずれも血小板減少などの異常はみられていません
通常のクモ膜下出血と違うのはその発症年齢です
日本女性でのクモ膜下出血は
トリガーとなったことは十分に考えられることです
— faithhopelove (@fhljpt) April 19, 2025
そして新型コロナワクチンによる中枢神経系の副作用は
ギラン・バレー症候群
静脈洞血栓症
横断性脊髄炎
多発硬化症
自己免疫性脳炎
脳梗塞
脳出血
急性散在性脳脊髄炎
など多くの種類が確認され総説もありこれらも既に定説と考えても良いです
本当に恐ろしい、
恐怖の猛毒、
劇薬コロナ毒チン💀💉
今超過死亡で亡くなってる方も、
心臓、脳のダメージによる急死、突然死が非常に多いと、
例の救急隊長の方も話されていました(ワクチンが非常に疑わしいと)。
今元気に見える人が、
突然と『うぐぐぐぐぐぐ😵』と亡くなる可能性、
大いにあります。
3年前でもこのような大学病院の査読論文が、
存在していたんですね。
当時学会の発表なんかではボツボツ出てきてはいましたが、
高知大の佐野教授以外でもあったわけです。
そして目立たず埋もれていたと😞
先々の為にも埋もれたお話、
見つけたら載せていきますね。
犯罪者を炙り出す為にも👊😠🔥
それでは。
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