お疲れ様です🙇







残業前のコーヒータイム☕




コーヒー☕飲みながら、




再び来るのか😨




の、パンデミック😱



 




 






コンゴは元々ブリュッセルのイルミナティ統治国。



その後も米欧統治が続いたまま。



昨今のアフリカ勢と違って独立の機運は少ない。



その為の良い人達による見せしめ・・・・なのかな🤔




今更世界的にはもうパンデミックは起こせないでしょう。







これはコロナ毒チン💀💉の毒性、





ファイザー製の劇薬コロナ毒チン💀💉の生物蓄積性ランキング





これは政府の公式のデータなので、



キチンと載せて残しておかないといけないね。



朝の記事はコロナ毒チン💀💉を不妊に利用すると、



コロナワクチン開発者が実名でポロっと話してしまった記事でした📝



mRNA脂質ナノ粒子の量がどれだけ卵巣に行くかを知っていて、



毒性もベル教授は把握していたわけです😨




『ファイザーmRNAコビッドワクチンの生物蓄積性ランキング

ジョン・キャンベル博士とロバート・クランシー教授が取材した、オーストラリアTGAの情報公開請求から得たデータを元に作成。

ワクチン接種後48時間における最高ランクから最低ランクまで:

1. 肝臓 - 24.29
2. 脾臓 - 23.35
3. 副腎 - 18.21
4. 卵巣 - 12.26
5. 骨髄 - 3.77
6. 小腸 - 1.472
7. リンパ節(腸間膜) - 1.366
8. 大腸 - 1.34
9. 肺 - 1.09
10. 甲状腺 - 1.00
11. リンパ節(下顎) - 0.727
12. 下垂体 - 0.694
13. 骨(大腿骨) - 0.687
14. 膵臓 - 0.599
15. 心臓 0.55 ❤️
16. 子宮 - 0.456
17. 腎臓 - 0.42
18. 膀胱 - 0.365
19. 胸腺 - 0.331
20. 精巣(男性) - 0.320
21. 唾液腺 - 0.264
22. 皮膚 - 0.253
23. 胃 - 0.215
24. 筋肉 - 0.192
25. 脂肪組織 - 0.181
26. 前立腺(男性) - 0.170
27. 目 - 0.112
28. 脊髄 - 0.112
29. 脳 - 0.068


リストから除去 - (注射部位-164.9、血漿0.81、血液:血漿比0.540、全血-0.42)』


 

 






『肝臓と脾臓の高蓄積:
肝臓と脾臓での数値が最も高いことは、これらの臓器がワクチンの成分を代謝・処理する主要な役割を果たしている可能性を示唆しています。肝臓は解毒の中心であり、脾臓は免疫系に関与するため、 これらの臓器に高濃度で蓄積することは、免疫反応や代謝過程に影響を与えるかもしれません。

副腎への影響:
副腎に比較的高い蓄積があることは、ストレス応答やホルモン平衡に影響を及ぼす可能性があります。副腎はストレス時にコルチゾールを分泌するため、ここに蓄積が見られると長期的な健康影響が懸念されます。

生殖器官への蓄積:
卵巣や精巣への蓄積は、生殖健康への潜在的なリスクを示しています。これは、ワクチン成分が生殖細胞に影響を与える可能性を考慮する必要があることを意味します。

心臓と肺:
心臓や肺への蓄積は、それらの臓器の機能に影響を与えるかもしれません。特に心臓は、心筋炎などの副反応が報告されているため、注目すべきポイントです。

脳への低濃度蓄積:
脳への蓄積が比較的低いとはいえ、mRNAやその代謝物が血脑関門を通過するかどうかは、神経系への影響を考える上で重要です。

長期的な影響の不確実性:
これらのデータは48時間後の分布を示していますが、長期的な蓄積やそれによる影響はまだ完全には理解されていません。時間経過と共にこれらの物質がどう処理されるか、または蓄積が続くかは、さらなる研究が必要です。

免疫応答:
高い蓄積が見られる組織は免疫応答に直接関与していることが多いため、ワクチンによる免疫応答の強さや持続性、そして過剰な免疫反応のリスクについて考慮する必要があります。

このデータから、リスクを評価する際には、蓄積の程度だけでなく、その生物学的意義、すなわち蓄積された成分が実際に細胞や臓器にどのような影響を及ぼすかまで考察する必要があります。また、個人差や既往症、ワクチン接種後の経過観察などもリスク評価に含めるべきです。』


 






こんなのが長期に蓄積していくなら、



癌にも病気にもなり易くなるわな😲




精巣卵巣子供も出来にくくなるよね😞





孫二人打っていなくて本当に良かった。



いつも思うけどまずは助けることが出来たかな😌







で、表題の件。





毎日新聞は今日来たか😲






レプリコンコロナ毒チン💀💉のことを、



今週来週至急週刊誌書いてくれと記事にしたが、



大手新聞にまで波及したね😃



 

 

 





『コロナワクチンが当初期待されたほど有効でなかった理由の一つは「ワクチンの効能が短期間で失われるから」です。それを考えると「レプリコンワクチンなら一度接種すればワクチンの有効成分(mRNA)が自己複製され、その結果ワクチンの効果も長持ちする」と一応は考えられます。しかし、そう簡単に素直にうなずけない理由が二つあります。

 一つは、コロナワクチンの効果が短期間で失われるのは、ワクチンの効果が減少するからというよりもむしろ、ウイルスが短期間でかたちを変えていくことに原因があるからです。コロナウイルスの構造は1本鎖RNA型であり、生物学的に簡単に変異が起こります(ヒトのような2本鎖DNA型がもっとも変異しにくい)。また実際に新型コロナウイルスは、武漢株、アルファ株、デルタ株、オミクロン株、さらにそのオミクロン株がXBB、BA1、BA2、JN1、KP2、KP3など、まるで既存のワクチンからすり抜けるように次々にかたちを変幻させてきました。このことからもワクチンの効果が長続きしないことが分かります。』



『そして、レプリコンワクチンに手放しで賛成できないもう一つの理由は「安全性」です。mRNAワクチンは新型コロナウイルスのアウトブレイクをきっかけに誕生したまったく新しいタイプのワクチンであり、導入当初は「mRNAを体内に入れて安全性は担保されるのか」という疑問の声が小さくありませんでした。この疑問に対して、行政や感染症専門医らは「ワクチンとして体内に注入されたmRNAはすぐに分解されるから心配ない」と言ってきました。厚労省のサイトには「mRNAワクチンで注射するmRNAは短期間で分解されていきます」と記載されています。

 しかし、この「短期間で分解されるから安心」という説明には疑問を呈する識者も少なくありません。「短期間で分解されない」ことを示唆した論文もあります。例えば、コロナワクチン接種から3週間後に死亡した76歳男性の脳と心臓からワクチン由来のスパイクタンパクが多数検出されたことを示した報告があ…』



 






皆さんも、



ここ数日、



特に村上先生の『明治のレプリコンワクチン担当者がまだ一つもワクチンを製造していないと話した』が拡がってから、



急激に変化してきたことを感じておられるかと思います。



ただ、週刊誌や毎日新聞の記事の取材は前におこなってるはずですから、



そもそもネガティブ情報を出すタイミングは今で、



mRNA及びレプリコンコロナ毒チンが如何に危ないかを、



知らない🐑層、ノーミー層に知らしめる手順の一つなのかと思えなくもないです。



もし9月12日に承認が降りなければそういうことだと思います。



元々承認する気はなかったから一つも作らせてない、とも言えますか🤔




まあ、色々人によって捉え方は様々ですが、



全く状況が変わってきたのは確かなようですね😃





読売、CIAゴミ売新聞も、



早くレプリコンコロナ毒チン💀💉を書けよと言いたいですよ😂





それでは。






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