お疲れ様です🙇
残業前のコーヒータイム☕
昨日今日は私動物病院に行けず、
ももこに会えなかったのですが😽
行った娘によればご飯もモリモリ食べれるようになった模様😺
ウエットもドライも両方食べれてるみたい😋
ちょっと一安心。
明日行けたら会いに行こうと思います。
それと朝ブログ書いてる時から、
アメブロさんおかしいなあとは思っていたのですが🤔
アクセス数の正確な表示と、
いいね!が不具合を起こしてるようです😲
いいね!出来るかどうか、
REIさんやkaorunさん、☆nikon☆さん、
ruteさんリンさんはち兵衛さんswanさんの記事にいいね!押しても全て再読み込みでした😫
他の常連の方々も駄目ですね。押せません。ごめんなさいね🙇
アメブロさん久しぶりのバグでしょうか❓
早く復旧して欲しいものです😞
こっちは復旧しなくても良くて、
永久解体しかないです😂
ダボスのWEFの参加者は、イーロン・マスクのソーシャルネットワークXにおける言論の自由に非常に不満を抱いている。
— MK✝️ほんものだよ (@Mari21Sofi) January 17, 2024
彼らは言論の自由の雰囲気が有害であると考えており、検閲やシャドウバンがあった昔の Twitter を懐かしく思い出しています。… pic.twitter.com/7Gzz64H25X
基本的にイーロンは、
アッチ側ではないので、
NASA
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 14, 2024
「イーロン・マスクのスペースXで薬物使用の証拠なし」https://t.co/Px7ohXhULp
NASAは、イーロン・マスクのスペースXで薬物が使用されている証拠はないと述べた… https://t.co/nMxv6LtBJU pic.twitter.com/6PEcUneRnj
イーロン・マスク
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 13, 2024
「日本に消滅してほしくない」
「文化には価値がある、それぞれの国の文化的アイデンティティを維持する必要がある」
「🇮🇹イタリアの建築物がそこにあったとしても、本当のイタリアとはイタリアの人々のことだ」
「移民で国の人口を維持するのは不可能である」 pic.twitter.com/6wslqFZXK9
こっちは、
なぜトランプさんを2015年から16年にかけて、
米軍良識派が担ぎ出したのか分かり易い動画。
ロスチャイルドに助けられたりはしたけど、
決してアッチ側とズブズブな関係になっていなかったのが重要🤔
サルヴァトーレ・グラヴァーノ氏
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) January 15, 2024
(NYマフィアの五大ファミリー、ガンビーノ一家のアンダーボス)
「トランプは買収できなかった」
だからこそトランプさんは連中にとって本気で都合の悪い存在 pic.twitter.com/u0ULkopRAb
素晴らしい😃👏
で、表題の件。
癌にイベルメクチンやフェンベンダゾールが効くのは、
散々書いてきた。
当ブログではフェンベンダゾールのワードが出てくる記事は13件ヒットします。
大分前から書いているが、
1年前はこんな記事👀
最新の事実の体験談😲
ご覧下さい。
『私の名前はアイリス・ベストです。私はステージ4の高度に攻撃的な多発性骨髄腫と診断されました。6ヶ月しか生きることができないと言われました。彼らは私に対して化学療法、放射線治療、どんな治療もできないと言いました。彼らは私に家に帰って死ぬように言いました。
そこで私は仕事を辞めて家に帰りました。そして、がんについての研究をして、ジョー・ティッピンというエドモンド・オクラホマの人の話を見つけました。彼は獣医が犬用の駆虫薬、フェンベンダゾールという薬が彼のがんを殺したと言っていました。彼は5年が経過して今でも生きています。
そこで私は彼のビデオを見て、さらに研究を始めました。私はトラクター・サプライ(米国の小売りチェーン店)に行って250ドル分のセーフガード・ドッグ・ディーワーマー(犬用駆虫薬)を買い、それを飲み始めました。
私はPETスキャン、CATスキャン、MRI、そして私の膀胱に至る探索的手術を受けました。腫瘍は死に、私は腫瘍を排出しました。そして今日、私は完全にがんがなくなりました。それは犬用の駆虫薬に含まれるフェンベンダゾールという薬のおかげです。
ですから、この薬を買うことができます。アマゾンから錠剤を買うことができます。444ミリグラムの錠剤が90錠で109ドルです。
朝と夜に1錠ずつ飲む必要があります。それが私が始めた犬用の駆虫薬です。朝に1パッケージ、夜に1パッケージです。
私はオクラホマ大学のがんセンターに行ってCATスキャンを受けましたが、がんは見つかりませんでした。その後の医者は、「これをどう説明したらいいのか分からない」と言いました。彼は、「これは奇跡だ」と言います。私の泌尿器科の医師もそう言っています。』
— healthbot (@thehealthb0t) January 15, 2024
私の名前はアイリス・ベストです。私はステージ4の高度に攻撃的な多発性骨髄腫と診断されました。6ヶ月しか生きることができないと言われました。彼らは私に対して化学療法、放射線治療、どんな治療もできないと言いました。彼らは私に家に帰って死ぬように言いました。… https://t.co/yHjzwngs9b
— Alzhacker (@Alzhacker) January 16, 2024
このように末期でも標準治療せず、
イベルメクチンやフェンベンダゾールで完治した話は山ほどある🗻
「最近の医療の現場です」
— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) December 20, 2023
と、ある方からDMが届いた。
若年層の「がん」について現場の声を届けてくれた。
内容はかなり怖い。
そして、最後にこう締めてあった。
「イベルメクチンをもっともっと広めないと本当にこの国は終わる。なんだか体感している日々です」#現場の声
がん患者さんやご家族さんで、
抗がん剤などは嫌だ、とお考えの方は、
調べて見るのも良いのかなあと思います😃
それでは。
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